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シェパードとは羊飼いのこと。羊の肉で作ったミートソースを、パイ生地を使わずにマッシュポテトをかぶせて焼いた料理です。
イギリスの言葉で「つまらないもの」「ささいなもの」という意味です。スポンジケーキや季節の果物などを取り合わせて作るデザートです。
ナシはごはん、ゴレンは炒めるや揚げるという意味です。甘い、辛い、塩辛いなど、一皿の中にいろいろな味がする料理です。
甘みのあるピーナッツのソースを温野菜にかけるサラダ風の料理で、ガドガドにはごちゃ混ぜという意味があります。
やわらかめのフランスパンにいろいろな具をはさむ、ベトナムの代表的なファストフード。バインミーとはパンという意味です。
ライスペーパーという米粉でできた皮を使う、ベトナムの代表的な料理です。現地ではゴイ(包む)・クオン(和え物)といいます。
フランス統治時代に伝わったベトナムのスイーツ。コーヒー風味の濃厚なカラメル、練乳でしっかり甘味を加えたプリン液が特徴です。
ラクサとは東南アジアで食べられている麺料理で、地域によっていろいろな味があります。シンガポール風はカレー風味が特徴です。
いろいろな香辛料を使った香り豊かなスープ料理で、骨つき肉のうま味も味わえます。漢字では「肉骨茶」と書きます。
トマトソースを使ったイタリアを代表するパスタ料理です。トマトソース発祥の地とされるアマトリーチェという町の名前にちなみます。
子牛肉をたたいて薄くのばし、少ない油で揚げ焼きにするミラノの名物料理です。豚カツなどの“カツ”はこの料理に由来します。
素揚げしたなすに、トマトソース、モッツァレラチーズ、パルミジャーノチーズなどを重ねてオーブンで焼き上げたイタリアで愛される家庭料理。
ルイジアナ州が発祥で、いろいろな国の食文化が融合して生まれた料理です。「ガンボ」とはこの料理に欠かせないオクラのこと。
サンクスギビングデー(感謝祭)によく食べられる伝統的なパン。とうもろこしの粉を使い、四角い型で焼くのが特徴です。
ブラジルでは毎日のように食べられており、日本のみそ汁のような存在といわれます。「フェイジョン」とは、もともと豆を意味します。
ブラジルでたくさん収かくされるカカオを使ったホームメイドのお菓子です。子どもの誕生日によく食べられています。
公用語のポルトガル語で、「ポン」は「パン」、「ケージョ」は「チーズ」の意味。朝食や軽食でよく食べられる軽い食感のパン。
ブルガリアではヨーグルトを料理にも使います。タラトルはヨーグルトを使った冷たいスープで、暑い夏の定番料理です。
お米とひき肉を詰めて煮込むブルガリアの代表的な家庭料理。ヨーグルトソースをたっぷりかけていただきます。
漢字では「春餅」と書き、立春(日本のお正月)のおめでたい時の料理です。主に中国の北の地方で食べられています。
中国の南の人々は旧正月と旧暦の1月15日(元宵節)に、北の人々は旧暦の1月15日(元宵節)に家族そろって食べるのが習わしだそうです。
フィンランド語で「ロヒ」はサーモン、「ケイット」はスープ。フィンランドでは定番の温かくてクリーミーなスープです。
牛乳とチーズベースの手軽に作れるフィンランド風のグラタンです。「リハ」は肉、「ラーティッコ」は箱という意味です。
ガーナ以外の西アフリカ各地でも食べられている料理で、アフリカ流のパエリアともいわれます。スパイスたっぷりで風味豊か!
「ワカモレ」とはスペイン語でアボカドのソースという意味。トルティーヤを揚げたトルティーヤチップスにつけて食べたり、料理に添えたりします。
メキシコでは朝食の定番メニューとして人気がある料理です。「ウエボス」はスペイン語で卵、「ランチェロス」は牧場という意味で「牧場風目玉焼き」!?
生の魚介類を使ったマリネです。ペルーを代表する料理で、インカ帝国時代以前から作られてきたといわれています。
たくさんの移民がいるためペルー料理はバラエティ豊か。この料理は中国料理のような味つけの1品です。
小粒の豆をスパイスで煮込んだインドの代表的な家庭料理。肉や魚などを使わない、菜食主義の人が多いインドらしい料理です。
お米を甘く煮たミルク粥で、インドの家庭でよく作られるデザートです。カルダモンの香りが特徴です。
米と肉汁のソースを層にして重ねて蒸した宮廷料理が発祥の炊き込みごはん。ヨーグルトサラダ「ライタ」といっしょに食べられます。
フライパンの丸い形のまま焼くスペイン風オムレツ。具にじゃがいもをたっぷり使った食べごたえのある料理です。
トマトを中心に野菜をたっぷり使った冷たいスープです。アンダルシア地方が発祥といわれています。
グリンピースを主役に煮込んだ料理で、いろいろな食材が入ってスプーンが立つくらい濃厚なスープです。エルテンとはえんどう豆のことです。
もちもちした食感のオランダ版パンケーキ。チーズやベーコン、果物など、好きなものをトッピングして作ります。
米粉でできたやや太めの麺を使うタイ風の焼きそばです。昼食によく食べられている代表的な屋台料理です。
タイではデザートにもお米を使います。タイの名産のフルーツ、マンゴーを組み合わせた人気のデザートです。
タイ語で「ヤム」は「あえる」、「ウンセン」は「春雨」を意味し、春雨と魚介、野菜を辛くて甘酸っぱいたれであえるタイを代表する料理。
海に囲まれた島国らしい、おいしい魚を使った人気の料理で、ほたてやいかで作ることもあります。もともとはイギリスから伝わりました。
家庭でも手軽にできるスイーツで、ニュージーランドではクリスマスの定番のお菓子です。新鮮なフルーツをたっぷり使いましょう。
ドルマは詰め物という意味の家庭料理で、ぶどうの葉で包んだり、ピーマンやトマトなどでも作ります。キャベツで作ったものがヨーロッパに伝わってロールキャベツになったといわれています。
トルコ風の肉団子やハンバーグで、家庭でもよく作られています。焼いただけでもおいしいですが、トマト煮込みにしたり、パンにはさんだりして食べることもあります。
ハンガリーの国民食、母の味ともいわれる料理です。赤い色はたっぷり加えるパプリカパウダーによるもので、辛みはなくうま味がたっぷり!
ハンガリー風のクレープで、ハンガリーの代表的なおやつです。焼いた皮はデザートだけでなく、肉などを包んでおかずとして食べることもあります。
「パ」はねぎ、「ジョン」は焼くという意味で、ねぎたっぷりのお好み焼きのような料理です。ねぎの向きをそろえて平たく焼くのが特徴です。
さつまいものデンプンから作られた春雨を使った伝統的な家庭料理で、お祝いの席でもよく食べられます。色とりどりの野菜を組み合わせて華やかです。
ギリシャ料理を代表するといわれるほどポピュラーな料理です。なすとじゃが芋を使うのが定番ですが、ズッキーニやマッシュルームなどが入ることもあり、家庭や地域によってバリエーションがあります。
ヨーグルトを使ったさっぱりとした味わいのソースです。肉や魚のグリルやソテーにかけたり、ゆでたじゃが芋やパンや野菜とともにいただきます。
パリパリと音を立ててかむことをフランス語ではクロケといい、それが料理名になったといわれています。日本ではコロッケといいます。
ファルシーとはフランス語で「詰める」という意味で、器に見立てたトマトに具がぎっしり入ります。野菜がおいしい南仏の郷土料理です。
北国であるロシアでは煮込みやスープがよく食べられています。ウクライナ料理であるボルシチですが、ロシアで非常に愛されよく食されている料理です。ビーツの赤い色が特徴です。
ほうれん草と炒めた玉ねぎをヨーグルトであえた料理です。サラダ(サラート)とはいえ、ロシアでは加熱した野菜を使うのが一般的です。