多治見市食育センターで食育セミナーを行いました!
多治見市食育センターは、令和3年8月に稼働を開始したセンター方式の調理施設です。給食施設も教育の一環であるという食育基本法に基づく視点から、“食育推進の拠点”としての役割も担うために、2階には調理エリアの見学ができる通路や資料展示スペースを設けています。子どもたちの食育や各種講習の開催の場として活用を行っていきます。令和4年度は、多治見市内の小学校14校の3年生を対象に、施設見学時に出前授業を依頼致しました。
- 対象
- 多治見市立北栄小学校3年生 37名
- 日時/場所
- 2022年12月6日(火)10:35~11:25/岐阜県多治見市 多治見市食育センター
- 内容
- お話「牛乳ができるまで」
毎日の給食でいただく牛乳が、子牛を育てる大切な飲みものであることや、どのように作られているかを理解できました。それが、牛乳を大切にいただく、感謝の気持ちにつながったと思います。また、様々な機械を使うだけでなく、検査や確認、そうじなど必ず“人の手”で行うことがあることもよく分かりました。働くことのよろこびやうれしいことのお話もあり、よかったです。
- 牛乳が工場で作られている様子を初めて知ってびっくりしました。牛乳がどのように作られているかよく分かって、とても楽しかったです。
- 乳牛が、子ども8人の横幅と同じくらいあって大きくてびっくりしました。
- 「生乳」を殺菌したものを「牛乳」と呼ぶことを知らなかった。殺菌していることも知らなかったし、名前が変わることも初めて知りました。
3年生で学習する単元(社会「はたらく人とわたしたちのくらし」、保健「けんこうな生活」「体の成長とわたし」)に関連付けて講話をお願いしたいとご依頼させていただきましたが、牛乳工場ではたらく人や牛乳が学校やお店に運ばれてくるまでの様子を知り、感謝の気持ちを育むことにつながったと感じています。
また、カルシウムなど体の成長に必要な栄養についてのお話も盛り込んでいただき、楽しく学べる時間となりました。ありがとうございました。