#体調管理
妊娠中は貧血やつわりなど体調管理が難しいですよね。そこで、体調管理のための必要な食事や運動で気を付けるべきポイントをご紹介します。
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- 赤ちゃんも食中毒に気を付けましょう
- 赤ちゃんは大人と比べて細菌に対する抵抗力が弱いため食中毒になりやすく、症状(嘔吐、下痢、腹痛、発熱など)が出ると治りにくい傾向があります。離乳食は水分が多く薄味で、つぶしたり刻んだりすることから、細菌に汚染されやすく傷みやすいため衛生的に取り扱うことが重要です。食品の取り扱いや調理の際には「食中毒予防の3原則」を心がけ、赤ちゃんを食中毒から守りましょう。
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- 年末年始の離乳食について
- 赤ちゃん相談室では、クリスマスやお正月の準備、帰省、ご旅行へ行かれる方など、季節ならではのご相談もお受けしています。今回は季節特有の離乳食に関するお悩みについてご紹介します。
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- 妊娠8ヵ月のママとおなかの赤ちゃんの様子
- 妊娠8ヵ月になると、赤ちゃんの骨格のほとんどが完成し、外の音に反応するようにもなります。一方、ママは妊娠中毒症に気を付けて。おかしな症状があれば医師の診察を受けましょう。
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- 赤ちゃんの脳の成長には鉄が必要!うちの子、足りてる?
- 大切な赤ちゃんの成長のため、栄養が足りているか気にされるママは多いのではないでしょうか。
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- 妊娠9ヵ月のママとおなかの赤ちゃんの様子
- 妊娠9ヵ月目になるとすっかり赤ちゃんが大きくなってきて、ママのからだにも胸やけや食欲不振、動悸息切れなどの症状が出てきます。仕事をしている人はそろそろ産休に入ります。
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- 妊娠10ヵ月のママとおなかの赤ちゃんの様子
- 妊娠10ヵ月目、とうとう赤ちゃんの頭が母体の骨盤内におりてきてあまり動かなくなります。妊婦健診は週1で、お産に備えましょう。
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- 妊娠2ヵ月のママとおなかの赤ちゃんの様子
- 妊娠2ヵ月目の赤ちゃんは、頭や胴体の区別がつくようになります。また、ママのからだにもつわりが始まる、乳房が張るなどの変化が現れてきます。
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- 妊娠3ヵ月のママとお腹の赤ちゃんの様子
- 妊娠3ヵ月の赤ちゃんは、心臓などの内臓の形成が進んできています。ママのつわりも重くなり、食欲がなくなってくる時期です。流産しやすい時期なので、無理は禁物。
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- 妊娠4ヵ月のママとおなかの赤ちゃんの様子
- 妊娠4ヵ月になると、赤ちゃんの内臓がほぼ完成します。ママのおなかのふくらみもしっかりしてきて、つわりが落ち着き安定期に入ります。
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- 妊娠5ヵ月のママとおなかの赤ちゃんの様子
- 妊娠5ヵ月目になると、聴診器で赤ちゃんの心音が聞こえるように。動きも活発になります。胎動を感じたら日付をメモして、お医者さんに報告しましょう。
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- 妊娠6ヵ月のママとおなかの赤ちゃんの様子
- 妊娠6ヵ月目の赤ちゃんは、まゆ毛やまつ毛が生えてきて、骨格がしっかりしてきます。ママはおなかに負担がかからない範囲でのびのびと過ごせる安定期です。
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- 妊娠7ヵ月のママとおなかの赤ちゃんの様子
- 妊娠7ヵ月目の赤ちゃんは、心音がよく聞こえるようになり、目鼻立ちもはっきりしてきます。長時間の外出や旅行は、8ヵ月頃までに済ませましょう。
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- 働くプレママのポイント
- 仕事を続けながら妊娠・出産・育児を選ぶママの働くポイントをご紹介します。
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- 妊娠中のおでかけポイント
- 妊娠中でもアクティブに過ごしたいプレママの中には、「旅行やおでかけには少し不安を感じる」という人も少なくないのでは?妊娠中の旅行やおでかけで注意すべき点をチェックしましょう。
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- 冬のプレママの味方!栄養たっぷり妊婦鍋
- たくさんの野菜を食べられる鍋料理はプレママの体調と体重管理にぴったりなメニューです。
体がポカポカと温まり代謝も上げることのできるお鍋。体が冷えるこのシーズンに、美味しくいただきましょう。
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- 子育ては「?」がいっぱい! そんな時は、明治 赤ちゃん相談室に相談しよう
- 「明治 赤ちゃん相談室」は、1976年に開設以来、40年にわたってママと一緒に育児を支え続けてきました。
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- しっかり摂りたい鉄分!鉄分の多い食品
- 妊娠中期・後期は1日に16.0mgの鉄分が必要です。鉄分が不足すると赤ちゃんの発育不良、未熟児や早産になりやすくなります。また産後の母乳の出にも影響します。 鉄分を多く含む食品をとるように心がけましょう。
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- 鉄分の上手な摂り方
- 妊娠中は、おなかの中の赤ちゃんに鉄分が優先的に送られ、鉄欠乏性貧血になりやすいと言われています。鉄分の多い食材、鉄分の吸収率をアップさせる食材を知って、毎日の食事やおやつタイムに取り入れましょう。
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- 乾物を上手に利用
- 乾物は、鉄分・カルシウムを多く含んでいます。 ごま、ひじき、切り干し大根のような乾物は意外と鉄分やカルシウムが豊富ですので 常備しておくと便利!コツを覚えて上手に使いましょう。
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- 便秘対策に!食物繊維の多い食品
- 便秘対策に最適!食物繊維が豊富な食品をご紹介します。
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- 太り過ぎに注意
- 個人差はありますが、妊娠中の理想の体重増加は7〜12kgと言われています。太りすぎると様々な病気になりやすく、出産時に難産になりやすくなります。バランスの良い食事や適度な運動を心掛けましょう。
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- 塩分を控えるコツ
- 塩分は1日7.5g未満を目安に。気を付けていても中々できない、塩分を控えるコツをご紹介します!
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- つわりの時の食べ方のコツ
- 妊娠時、個人差はありますがつわりで食事が出来ない方も多いと思います。そんな、辛いつわりの時の食べ方のコツをご紹介します。
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- 葉酸を毎日しっかり
- 葉酸は赤ちゃんが順調に発育するための大切な栄養素です。妊娠期の女性の葉酸の1日の摂取推奨量は480μg、毎日しっかり摂取していきましょう。