#授乳
授乳はママにとって赤ちゃんとの大事なコミュニケーションである一方、悩みや不安になることもありますよね。ここではそんなお悩みに役立つヒントをご紹介します。
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- 赤ちゃんのミルクの飲みが悪くなったと感じたら
- タイミングによっては思うようにミルクを飲んでくれないこともあるのではないでしょうか。今回はミルクの飲みが悪いときにミルクを飲んでもらう工夫についてご紹介します。
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- 保育園の入園に向けてミルクへの切り替えや生活リズムの調整は必要
- 保育園の入園を機会に、卒乳を考えるママもいらっしゃると思います。卒乳はしないで入園後は母乳とミルクを併用する、職場の環境や家庭の事情から完全に母乳をやめるなど様々です。保育園の方針もあるかと思いますので、保育士さんと相談しながら、なるべく希望に近い時期や方法を選ばれてはいかがでしょうか。
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- 保育園入園前の赤ちゃんの離乳食の進め方について
- 年々、出産後にお仕事に復帰するママが増えるなか、それに伴い保育園に入園されるお子さまも増えています。明治赤ちゃん相談室では、お子さまの保育園入園がきっかけとなって、離乳食の進め方についてのご相談を多くいただいています。
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- 8ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 8ヵ月になるとおすわりはほぼ完成して、はいはいが始まります。外遊びに積極的に連れて行ってあげたい時期ですが、赤ちゃんが活動的になっているので事故に気を付けましょう。
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- 4ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 4ヵ月目になると、徐々に赤ちゃんの首がすわってきます。母乳だけの赤ちゃんの場合は「欲しがるだけおっぱいをあげる」を卒業する時期。授乳の間隔を少しずつあけてみましょう。
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- 0ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 生まれてから生後1ヵ月までの間を「新生児期」といいます。子宮での“水中生活”から大気中へ…。赤ちゃんは、一生懸命新しい環境に自分を適応させていこうとしています。
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- 授乳が思うようにできないときはどうする?ミルクを飲まない時の対処法を紹介
- お出かけのとき、保育園に赤ちゃんを預けたいとき、赤ちゃんがミルクを飲んでくれなくて困るというママ必読です。喜んで飲んでもらうための哺乳瓶の選び方やミルクの作り方をお伝えします。なるほど、それが理由か!と目からウロコが落ちるかも。
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- 9ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 9ヵ月目の赤ちゃんは、ますますはいはいが盛んになります。離乳食も安定しているなら3回食にしてみましょう。不足しがちな鉄分は粉ミルクでも補えます。
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- 1ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 1ヵ月経つと赤ちゃんも徐々にふっくらしてきます。運動機能がしっかりしてきたり、おでこやほっぺにポツポツが出てくる子も。母乳やミルクは欲しがるだけあげましょう。
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- 5ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 5ヵ月目になったら、そろそろ離乳食を始めてみましょう。味付けはせず、なめらかにすりつぶしたものを1日1回、1さじから。赤ちゃんのペースに合わせて進めていきましょう。
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- 10ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 10ヵ月目になると多くの赤ちゃんはつかまり立ちができるようになります。食事のペースができてくる頃ですが、食べムラも起こりがち。元気そうなら心配いりません。
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- 2ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 2ヵ月目になると、赤ちゃんの体重増加はやや落ち着きます。思ったように母乳が出なくても心配しなくて大丈夫。粉ミルクを利用するのも手です。
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- 6ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 6ヵ月目の赤ちゃんは、とても病気にかかりやすい時期です。離乳食は、可能なら2回食にしてもいいかもしれません。食べられる食材も増えてきます。
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- 11ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 11ヵ月目になると、そろそろミルクも補助的な役割になる頃。赤ちゃんの前歯が生えそろってきたら、そろそろ歯磨きを始めてみましょう。できることに個人差があるので、心配せず見守ってあげましょう。
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- 3ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 3ヵ月目になると体格に個性が出てきます。母乳やミルクを飲む量が減る子もいますが、それは大脳が発達してきたから。お散歩もそろそろ始めてみましょう。
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- 7ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 7ヵ月の赤ちゃんは、長時間おすわりできる子や人見知りする子が増えてきます。また、前歯が生えてきているようならガーゼで優しく歯磨きを。
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- わかりやすい粉ミルクの作り方
- 哺乳瓶などの器具の用意から粉ミルクの作り方まで分かりやすく解説します。
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- 子育ては「?」がいっぱい! そんな時は、明治 赤ちゃん相談室に相談しよう
- 「明治 赤ちゃん相談室」は、1976年に開設以来、40年にわたってママと一緒に育児を支え続けてきました。
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- 赤ちゃん(新生児)に必要なミルクの量を知ろう
- 「赤ちゃん(新生児)に必要なミルクの量ってどのくらい?」そんな疑問にお答えして、月齢ごとのミルクの量の目安や一日当たりの回数をご紹介します。ミルクの過不足のチェック方法やミルクを飲まない時の対応法も紹介しています。
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- 赤ちゃんと楽しくおでかけするコツ
- 赤ちゃんと一緒にお出かけする時の注意点や、旅行途中にも安心して過ごすためのポイントなどをご紹介します。
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- 明治 粉ミルクの歴史
- 明治の粉ミルクは、長年に渡って研究開発を重ね「母乳」に近づいてきました。たくさんのママと赤ちゃんの協力のもと、今に至る明治の粉ミルクの歴史を振り返ってみましょう。
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- フォローアップミルクへの切り替え方は?
- 体調や便性を見ながら、離乳食を与えた後など1日に1回分から与え始め、1週間位は今まで飲んでいたミルク(「明治ほほえみ らくらくキューブ」など)と併用し、徐々に切り替えましょう。
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- 発育が早いので、早くフォローアップミルクへ切り替えてもいい?
- フォローアップミルク「明治ステップ」は1〜3歳頃までのお子様に重点を置いた栄養設計であり、牛乳、食事では摂りにくい栄養(鉄分、カルシウム等のミネラルやビタミン)を補給した栄養をサポートするミルクです。
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- ミルクはどのくらい飲ませるの?
- 「明治ほほえみ」のパッケージに書いてある月齢別調乳量表を参考にしてください。ただし、2〜3ヵ月頃になると赤ちゃんが自分で飲む量を調整するようになりますので、欲しがるだけ与えて様子をみましょう。
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- 授乳のリズムをつけて、なるべく長く眠るようにさせたい…
- 生まれて間もない時期は、まだまだリズムは一定しないものです。焦らず、少しずつリズム作りをしてください。
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- おっぱい(母乳)の上手な飲ませ方
- 生まれたばかりの赤ちゃんは、おっぱいを飲んではねんねの繰り返し。おっぱい(母乳)を上手に飲ませるコツを見てみましょう。
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- ゲップの出し方のアイディア
- 赤ちゃんにとって、胃の中の余分な空気を外に出すためのゲップはとても大切。ゲップが下手な子でも簡単にゲップが出る、先輩ママのアイディアをご紹介します。
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- 授乳のアイディア
- 毎日何度も行う授乳、できるだけ負担なく手早く行いたいですよね。工夫ひとつで授乳がらくちんになる、ママたちのアイディアをご紹介します。
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- 育児用(乳児用)ミルクはいつ頃まで飲ませるの?
- 育児用(乳児用)ミルク「明治ほほえみ らくらくキューブ」は1歳までの赤ちゃんの成長を考えた栄養設計になっています。1歳頃になると、食べられる食品の幅も広がり、1日3回の離乳食で必要なエネルギーをほぼ摂れるようになっています。
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- 母乳とミルクの混合は、どのくらいミルクを与えたらいい?
- 母乳の後にミルクを飲ませる場合は、母乳の出方によりミルクを足す量がそれぞれ違います。とりあえず欲しがるだけ与えて様子をみましょう。 母乳とミルクを別々の時間に与える場合は目安量を参考に飲ませてみます。
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- ミルクを飲む量が少ない!?
- 赤ちゃんの機嫌がよく、健康で順調に発育している事が大切です。飲む量は赤ちゃんによって個人差がありますので、体重の増え方を確認してあげてください。
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- ミルクはどのくらいの間隔で飲ませるの?
- 月齢や飲む量によって違いますが、3時間以上あけるようにしましょう。特に日中はリズムを崩さないように与え、しっかりとおなかをすかせてから飲ませ、なるべく間隔をあけるようにします。
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- ミルクの濃さは?
- 粉ミルクは正確にはかって、規定のお湯で溶いたときに乳と同じエネルギーになるように作られています。濃すぎたり、薄すぎたりしますと、ちゃんに負担をかけたり、発育に影響がでることがあります。表どおりに作りましょう。
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- 卒乳はいつごろ? どうやって卒乳させるの?
- 一概には言えませんが、発育が良く、離乳食が順調にすすんでいれば、離乳完了期頃までに卒乳すればよいでしょう。卒乳を始める前に食事を充実させ、授乳を含めた生活のリズムを整えておくなどの準備をしておきましょう。
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- 母乳が足りない…ミルクでも大丈夫?
- 明治では、ミルクを飲んだ赤ちゃんが母乳を飲んだ赤ちゃんと同じように発育することを発育調査で確認しています。母乳が足りない場合は、安心してミルクを飲ませてあげてください。
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- 飲む量が少ないかも?
- 赤ちゃんの機嫌がよく、健康で順調に発育している事が大切です。飲む量は赤ちゃんによって個人差がありますので、体重の増え方を確認してあげてください。
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- 授乳間隔・授乳回数が不規則?
- 赤ちゃんの成長に応じて授乳の回数は変わってきます。飲み方になれてくるごとに飲む回数も少なくなります。また、間隔があいて規則的な授乳リズムになります。
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- 乳首(哺乳びん)を嫌がるときは?
- 混合栄養の場合2ヵ月頃になると、哺乳びんを嫌がるようになる赤ちゃんがいます。発育・機嫌がよければ母乳のみでよいでしょう。
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- 1日に必要なエネルギーは?
- 1日に必要なエネルギー量を、妊娠時期と身体活動レベルごとにご紹介します。
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- 幼児期に必要な栄養素って何?
- 遊び食べやムラ食いが現れやすい1歳からの幼児期(1歳〜3歳)は、栄養不足になりがちです。フォローアップミルクを上手に活用し幼児期の栄養を補いましょう。
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- ミルクはいつからいつまで飲めばいいの?
- 1歳のお誕生日頃までは、母乳の代わりである粉ミルクの使用をおすすめします。離乳完了期になったら牛乳、食事では摂りにくい栄養素を補うために、3歳頃までフォローアップミルクで栄養を補うことをおすすめします。
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- とってもカンタン!
らくらくキューブでミルク作り - 「明治ほほえみ らくらくキューブ」はとっても簡単!動画でミルクの作り方を見てみましょう。ミルクの作り方のポイントも紹介しています。
- とってもカンタン!
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- 明治ほほえみは母乳と同じ成長を目指して作られた粉ミルク
- 「明治ほほえみ らくらくキューブ」は成分を母乳に近づけているのはもちろん、母乳栄養の赤ちゃんに近い発育が得られる安心の粉ミルクとして、日本で一番選ばれています。
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- ミルクの上手な飲ませ方
- ミルクの時間は、ママと赤ちゃんのスキンシップ。大好きなママとコミュニケーションがとれるミルクの時間は赤ちゃんにとっても大切な時間です。
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- ミルクの作り方
- 赤ちゃんが生まれたら最初に覚えたのがミルクの作り方。ミルクを作る前には、手を洗い、器具は消毒して使うなど、正しいミルクの作り方をマスターしましょう。
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- おっぱい(母乳)とミルクの混合栄養にするときは?
- 産後すぐはおっぱいの出が良くないケースもよくあります。できる限り努力しておっぱいを飲ませてあげるとよいですが、それでも足りない場合はまずはおっぱいを飲ませ、足りない分をミルクで補うようにしましょう。
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- もしかしておっぱい(母乳)が足りない?
- 「授乳後すぐに泣き出すけれど、おっぱいが足りないのかしら」と悩むママは多いです。生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ授乳のリズムができていないので、回数や間隔は気にせず、欲しがるたびに飲ませてあげましょう。
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- おっぱい(母乳)を飲ませるときのコツ
- 生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ吸う力が弱くおっぱい(母乳)をじょうずに飲めないことも多くあります。飲ませるコツを掴んで徐々に慣れていきましょう。