明治 粉ミルクの歴史

明治 粉ミルクの歴史

明治の粉ミルクは、長年に渡って研究開発を重ね「母乳」に近づいてきました。たくさんのママと赤ちゃんの協力のもと、今に至る明治の粉ミルクの歴史を振り返ってみましょう。

明治 粉ミルクの歴史1:粉ミルクづくりはここからはじまった

粉ミルク開発は、19世紀末のヨーロッパではじまりました。日本で牛乳が人工栄養として用いられたのは、明治時代。牛乳に砂糖を加える加糖練乳が一般的で、栄養面では不十分なものでした。「いかに母乳に近い粉ミルクを作るか」それが、粉ミルク開発の歴史なのです。

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明治 粉ミルクの歴史2:時代とともに進化する粉ミルク開発

戦争が終わり、日本社会にも近代化の波がやってきます。粉ミルク開発も、時代と共に一歩ずつ進化していきました。

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明治 粉ミルクの歴史3:母乳調査をもとに粉ミルクがさらに発展

画期的な調査活動が全国規模で実施された結果、現在の粉ミルクにつながる大きな発展を遂げました。

厚生労働省の基準づくりに採用されている図式 ソフトカード明治コナミルクFM-U,ソフトカード明治コナミルクFM-S ソフトカード明治コナミルクFA,ソフトカード明治コナミルクFM-K ソフトカード明治コナミルクFK-T,ソフトカード明治コナミルクFK-3 ソフトカード明治コナミルクFK-P,ソフトカード明治コナミルクF&P ソフトカード明治コナミルクF&P-fソフトカード明治コナミルクほほえみ ソフトカード明治コナミルクほほえみ,明治ほほえみ 明治ほほえみらくらくキューブ,明治ほほえみ,明治ほほえみらくらくキューブ,明治ほほえみ,明治ほほえみらくらくキューブ 母子栄養研究実施 らくらくミルク新形状登場 ほほえみ100周年

ママと赤ちゃんのために進歩していきます

株式会社 明治の粉ミルクは、常に「母乳の豊かさ」から学び、「赤ちゃんの成長」を見守りながら、これからも先進的な改良・開発を積み重ね、ママと赤ちゃんのために進歩していきます。

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