食べる
食べることは、ママにもお子さまにも大切なこと。妊娠中・産後のママたちやお子さんにとってバランスのとれた食事は必要不可欠です。妊娠期間中の食事のポイントや離乳食を作る際のコツ、1~3歳までのステップごはん、プレママ・産後ママの栄養レシピなど、健康的な毎日を送れるよう、様々な「食べる」を楽しむコツをお教えします。
「食べる」を楽しむコツ
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お子さまと一緒に料理をすることで、バースデーパーティやクリスマスパーティがより一層楽しくなります!自我が芽生えはじめてなんでも自分でやりたくなる時ははじめてのおてつだいにぴったり。お子さまと一緒に食べるイベントを楽しむためのコツをご紹介します。
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- 1〜3歳のはじめてのおてつだい♪お子さまと一緒にお料理をして楽しいパーティ!
- 自我が芽生えはじめてなんでも自分でやりたくなる時は、はじめてのおてつだいにチャレンジするGOODタイミング!混ぜたりこねたり、カンタンなことを手伝ってもらいましょう♪
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- 記念に残る初めてのお誕生日! 1歳のバースデーパーティをコーディネート♪
- 1年前に生まれた赤ちゃんも、そして、ママも。初めて迎えるお誕生日は、きっと家族みんなにとって、特別な日になります。せっかくのお誕生日は、赤ちゃんにもバースデーケーキとご馳走でお祝いしたいですよね。
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- 1~3歳の楽しく美味しく クリスマスパーティ♪ パーティコーディネートのコツ!
- 美味しいお料理はクリスマスパーティに必要不可欠!栄養たっぷり、愛情たっぷりのレシピでクリスマスを華やかに彩りましょう!
プレママの栄養
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妊娠中に不足しがちな鉄分やカルシウム。食事の中でしっかり摂ることができる料理のレシピやポイントを抑えて、赤ちゃんだけでなく、自分自身のためにも健康的な食事を目指しましょう。つわりの時の食べ方のコツや便秘対策についての記事もあるので、ぜひ参考にしてみてください。
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- 冬のプレママの味方!栄養たっぷり妊婦鍋
- たくさんの野菜を食べられる鍋料理はプレママの体調と体重管理にぴったりなメニューです。
体がポカポカと温まり代謝も上げることのできるお鍋。体が冷えるこのシーズンに、美味しくいただきましょう。
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- しっかり摂りたい鉄分!鉄分の多い食品
- 妊娠中期・後期は1日に16.0mgの鉄分が必要です。鉄分が不足すると赤ちゃんの発育不良、未熟児や早産になりやすくなります。また産後の母乳の出にも影響します。 鉄分を多く含む食品をとるように心がけましょう。
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- 鉄分の上手な摂り方
- 妊娠中は、おなかの中の赤ちゃんに鉄分が優先的に送られ、鉄欠乏性貧血になりやすいと言われています。鉄分の多い食材、鉄分の吸収率をアップさせる食材を知って、毎日の食事やおやつタイムに取り入れましょう。
離乳食のすすめ方
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赤ちゃんが離乳食を食べてくれない、どんなものを食べさせたらいいか分からない!と思うママは多いのではないでしょうか?ここでは、離乳食の食べさせ方のコツなど月齢別にご紹介しています。ママたちの悩みを解決するためにアンケートを実施し、リアルな離乳食事情もお伝えします。
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- 月齢別離乳食を食べてくれないときはこうする!
- がんばって離乳食を作ったのに食べてくれないとショックですよね。しかも、食べないと発育に影響するんじゃないかと心配しがち。けれども、そんなに気にしないで。食べない理由とどうすれば食べてもらえるかを知っておけば気持ちがらくになります。
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- 粉ミルクを離乳食に活用しよう
- 赤ちゃんのために少量の離乳食を毎回作るのは、意外と負担がかかるものですよね。そんなママ達のために、余った粉ミルクを利用した時短離乳食メニューをご紹介しています。
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- 離乳食に炊飯器を活用しよう
- 離乳食作りのために、毎回お鍋を使ったり洗うのは大変なもの。しかし、一工夫するだけで炊飯器で簡単に離乳食が作れることをご存知ですか?ここでは先輩ママ達による炊飯器を使った簡単離乳食レシピをご紹介しています。
1歳・2歳・3歳のステップごはんレシピ(幼児食)
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1~3歳のお子さま向けに料理家監修のらくらく、栄養たっぷりメニューをご紹介します。明治ステップをポンと入れるだけの簡単な、主食からデザートまでのレシピを一挙大公開!身体の発達が盛んな幼児期は、栄養バランスのとれた食事が大切になってきます。
手づかみ食べ・食具食べ・おく歯で噛む
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「食べ物を自分の目で確かめ、自分の手やスプーンを使って口に運び入れ、顎を動かしておく歯でかむ」までのプロセスをそれぞれ練習していくことで、手と口の強調運動が発達していきます。
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- おく歯が生えはじめた頃からの「かむ育」
- おく歯が生えはじめる1歳6ヵ月頃からは、「前歯でかみとり」、「おく歯でかみつぶし・すりつぶし」、「唾液と混ぜ合わせる」、「食べる」までの練習が必要です。かみつぶしたり、すりつぶすことが必要な食材を少しずつ取り入れ、「かむ」練習を段階を追ってすすめていきましょう。
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- 1歳6ヵ月頃からの食具たべ
- 1歳6ヵ月頃からは、「食具をつかみ」、「食べものをすくい」、「食べる」までの練習が必要です。 手づかみ食べを1歳半頃まで経験することで、手と口を協調して動かすことができるようになってくると、今度はスプーンなどの食具を使って食べることを覚えはじめる段階と移っていきます。
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- 1歳頃からの手づかみ食べ
- 1歳頃からは、「手でつかみ」、「口まで運び」、「食べる」までの練習が必要です。食具食べの準備としても、手づかみ食べを1歳半頃まで十分に経験させると良いでしょう。
プレママの栄養レシピ
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刻々と変化するママの身体と赤ちゃんの成長を健康に保つために必要なのは、栄養を摂れる食事です。妊娠中は、急激な身体の変化や精神的な不安から、食欲不振になることも。そんなときに楽しく食事ができる栄養満点の料理をご紹介します。
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- 飛鳥鍋風うどんすき
- 鶏もも肉(骨付) 2本
はまぐり(殻付き) 6個
京がんも 4個
小松菜 1/4個束
ごぼう 小1本
焼き豆腐 150g
生椎茸 4枚
長ねぎ 1本
白菜 2枚
煮汁
水 800ml
チキンスープの素 小1/4個
牛乳 200ml
スキムミルク 大1
塩 小1/5
うすくち醤油 小1
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- 中国風炒り豆腐
- 木綿豆腐 2/3丁
鶏ひき肉 60g
ザー菜 15g
きくらげ 1g
干し椎茸 1枚
万能ねぎ 2本
卵 1個
ガラスープの素 2g
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- レバーの青じそ揚げ
- 牛レバー 140g
青じその葉 4g
漬け汁
塩 小さじ1/5
こしょう 少々
醤油 小さじ1/2
にんにく 2g
生姜 2g
牛乳 50ml
付け合わせ
オクラ 20g
レモン 30g
その他
片栗粉 大さじ1と1/3
揚げ油 適量
産後ママの栄養レシピ
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出産後は、出産で多く失う血液を作る鉄分や栄養を体に送る葉酸、母乳を与えていると不足しがちなカルシウムなどを食事で摂ることが大切です。これらの栄養素を効率的に、おいしい食事で摂取することができるレシピを大公開!
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- グリーンアスパラのチーズ焼き
- グリーンアスパラ 320g
プチトマト 180g
エメンタールチーズ 80g
焼きのり 1枚(3g)
サラダ油 大さじ1(13g)
塩 少々(0.2g)
こしょう 少々
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- 小松菜と玉ねぎのみそ汁
- 小松菜 150g
玉ねぎ 100g
出し汁 4C(800g)
赤みそ 大さじ3(54g)
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- かぶら蒸し風汁物
- かぶ 320g
かぶの葉 40g
ぎんなん(茹) 12g
人参 40g
黒きくらげ(乾)t8g
卵白 60gr
A 吸地
出し汁(濃いめ)t3C(600g)
塩 小さじ1/2強(3.3g)
薄口醤油 大さじ1/2(9g)
みりん 小さじ2(12g)
酒 小さじ2(10g)
片栗粉 小さじ1(9g)
水 小さじ2(30g)