知って!食物アレルギー

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加工食品のアレルギー表示 | 店頭販売品や外食を利用する場合の注意

店頭での対面販売品や外食料理には、アレルギー物質に関する表示義務はない

小売店で作った総菜や弁当やパン、菓子などの包装されていない食品には、アレルギー物質に関する表示義務はありません。また、外食で出される飲食物についてもアレルギー物質に関する表示義務はありません。その場で調理をして提供する場合には、厳密なアレルゲン検査をすることは難しいため、食品表示法の対象外とされているのです。
食物アレルギーに配慮した食品やメニューであっても、あくまでもお店の自主的な対応であることを知っておきましょう。

利用したいときは、確認と安全対策を万全に

最近は、アレルギー物質に関する表示をした食品を売る小売店や、食物アレルギー対応食に力を注ぐファミリーレストランや遊園地の外食店などが増えてきています。利用したいときは、あらかじめ店の人に食物アレルギーがあることを伝え、具体的なアレルギー対応の内容や体制などを問い合わせ、安全性を確認してから利用しましょう。特に重症の場合は慎重に利用しましょう。
また、外食や旅行を計画する場合は、万が一アレルギーの症状が出たときのことを考えて、 ★付近の救急病院を調べておく
★症状が出た場合の薬やエピペン®などが処方されていれば携帯する
などの安全対策も整えておくと、より安心です。