赤ちゃんの発育と発達<0ヵ月〜11ヵ月>
生後0ヵ月から11ヵ月の赤ちゃんの発育と発達にはさまざまな特徴があり、ママやパパの悩み事はつきません。そこで、赤ちゃんはどのようにして成長していくのか、赤ちゃんの心と身体の発達の目安や日常のお世話ポイントなどについてまとめています。
-
- 8ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 8ヵ月になるとおすわりはほぼ完成して、はいはいが始まります。外遊びに積極的に連れて行ってあげたい時期ですが、赤ちゃんが活動的になっているので事故に気を付けましょう。
-
- 4ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 4ヵ月目になると、徐々に赤ちゃんの首がすわってきます。母乳だけの赤ちゃんの場合は「欲しがるだけおっぱいをあげる」を卒業する時期。授乳の間隔を少しずつあけてみましょう。
-
- 0ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 生まれてから生後1ヵ月までの間を「新生児期」といいます。子宮での“水中生活”から大気中へ…。赤ちゃんは、一生懸命新しい環境に自分を適応させていこうとしています。
-
- うちの子、成長が遅いかも?と思ったら
- よその子と比較して「うちの子、成長が遅いかも?」と心配になる前に、読んでおきたい記事です。平均的な発育の目安を知れば、あせっている気持ちがすっと取り払われ、育児が楽しくなります。体重不足を補うヒントも!
-
- 9ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 9ヵ月目の赤ちゃんは、ますますはいはいが盛んになります。離乳食も安定しているなら3回食にしてみましょう。不足しがちな鉄分は粉ミルクでも補えます。
-
- 1ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 1ヵ月経つと赤ちゃんも徐々にふっくらしてきます。運動機能がしっかりしてきたり、おでこやほっぺにポツポツが出てくる子も。母乳やミルクは欲しがるだけあげましょう。
-
- 5ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 5ヵ月目になったら、そろそろ離乳食を始めてみましょう。味付けはせず、なめらかにすりつぶしたものを1日1回、1さじから。赤ちゃんのペースに合わせて進めていきましょう。
-
- 10ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 10ヵ月目になると多くの赤ちゃんはつかまり立ちができるようになります。食事のペースができてくる頃ですが、食べムラも起こりがち。元気そうなら心配いりません。
-
- 2ヵ月の赤ちゃんの発育と発達
- 2ヵ月目になると、赤ちゃんの体重増加はやや落ち着きます。思ったように母乳が出なくても心配しなくて大丈夫。粉ミルクを利用するのも手です。