離乳食を食べる姿勢について

赤ちゃんのお世話にお散歩、離乳食の準備と忙しい中、せっかく作った離乳食を食べてくれないとやりきれないと感じてしまうこともあるかと思います。

寄せられたご質問(一部抜粋)

赤ちゃん相談室では、赤ちゃんが離乳食を食べてくれないことに関して、以下のようなお電話をいただきます。

  • 「離乳食を開始して2週間程度経ちますが、口から出してしまい食べてくれません。どうしたらよいですか。(6ヵ月)」
  • 「大人が食べていると興味を持つようになったので離乳食を始めました。抱っこをしたり椅子に座らせたりして試していますが、食べてくれません。(6ヵ月)」
  • 「椅子にじっと座って食べられず、椅子から出てしまいます。床に直接座らせれば食べてくれますが、どうしたらよいですか。(10ヵ月)」

姿勢に気をつける

離乳食を食べない理由は、まだ支えてあげないとお座りができずお尻が安定していない、お腹が空いていない、離乳食の固さや大きさが合っていない、関心のあるものが近くにあることで気が散ってしまい集中して食べられない、食事に興味がない、など色々なことが考えられます。

中期食になり、少し離乳食の大きさや固さが増してから食べなくなった場合は、足がブラブラしていたり、体が後ろや前に傾きすぎていたりなど、椅子や姿勢が原因のこともあります。赤ちゃんが足の裏をしっかり足板や床に着けていると、踏ん張ることができてモグモグしやすくなったり、姿勢が安定したりすることで集中してよく食べるようになることもあります。
最近は色々な椅子が販売されています。離乳食を食べない時は赤ちゃんの足の位置や姿勢も見てあげてください。

赤ちゃん相談室では、ほんの些細な気がかりでもご一緒に考えさせていただいております。
2020年4月1日よりフリーダイヤルになり、受付時間は今までと変わらず10時~15時です。
お気軽にお電話ください。お電話お待ちしております。

関連リンク:

離乳食を始める時期の目安<5ヵ月・6ヵ月>

離乳食のすすめ方の目安<7ヵ月・8ヵ月>

離乳食のすすめ方の目安<9ヵ月~11ヵ月>

離乳食のすすめ方の目安<1歳(12ヵ月)~1歳半頃>