おりょうり料理の
てじゅん手順とおやくそく約束
じゅんび準備する |
◆てあら手洗い・うがいをする
て手のこう、ゆび指・ツメのあいだ間、てくび手首もしっかりあら洗いましょう。うがいをしてくち口のなか中もせいけつにしようね。
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◆み身じたくをする エプロンをつけて、かみのけ毛がお落ちないようにさんかく三角きんやバンダナであたま頭をおおいましょう。 | ![]() |
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◆ようぐ用具やしょっき食器をじゅんび準備する
ちょうり調理につか使うざいりょう材料・ちょうみりょう調味料、なべやほうちょう包丁などひつよう必要なようぐ用具、もりつけるしょっき食器もじゅんび準備しましょう。
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ちょうり調理する |
◆ぶんりょう分量をはかる
けいりょう計量カップやけいりょう計量スプーンなどでせいかく正確にはかりましょう。
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◆かねつ加熱する ひ火がついているか、かならずたしかめましょう。け消すときも“と止める”のしるし印までしっかりと。 |
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◆もりつける あつ熱いなべやフライパンにふれないようにちゅうい注意!のこ残さないでた食べられるりょう量をもりつけましょう。 | ||
◆ざいりょう材料をあら洗う おお大きめのボウルにみず水をためて、よご汚れのすく少ないものからあら洗い、さいご最後にりゅうすい流水ですすぎましょう。 |
◆き切る
レシピのき切りほう方にあ合わせてしょくざい食材をき切るよ。ほうちょう包丁は、はさき刃先をじぶん自分のほうにむ向けておかないでね。
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た食べる | ◆てあら手洗いをする さいきん細菌やウイルスがた食べもの物といっしょにからだ体のなか中にはい入らないように、た食べるまえ前にもて手をあら洗いましょう。 | ◆あいさつをする ざいりょう材料へのかんしゃ感謝のきも気持ちをこめて、た食べるまえ前に「いただきます」、た食べたあとは「ごちそうさま」とげんき元気にあいさつしましょう。 | ◆たの楽しくあじ味わってた食べる できあがったりょうり料理のかんしゃ感想をはな話しながらたの楽しくあじ味わってた食べましょう。 |
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ただ正しい「はしのも持ちかた方」
①
うえ上のはしを、えんぴつをも持つように、
ひと人さしゆび指となかゆび中指、おやゆび親指でも持ちます。
②
ひと人さしゆび指となかゆび中指をすこ少しま曲げの伸ばしして、
はしさき先をじょうげ上下にうご動かしてみましょう。
③
した下のはしはおやゆび親指とひと人さしゆび指のつけね根で
はさみ、くすりゆび薬指のツメのよこ横にあ当ててこてい固定。
④
うえ上のはしをひと人さしゆび指となかゆび中指ではさんで
じょうげ上下にうご動かしてはしのさき先でつかみます。
よくない「はしのつか使いかた方」
ねぶりばしはしについたものをくち口でなめること。
よせばししょっき食器をはしでてまえ手前にひ引きよせること。
そらばしいちど一度とったた食べもの物をた食べないでもどすこと。
さしばしりょうり料理にはしをつきさしてた食べること。
わたしばししょっき食器のうえ上にはしをわたしておくこと。
まよいばしどれをた食べようかまよってあちこちはしを
うご動かすこと。
かたづける | ◆しょっき食器をさげる むり無理していちど一度におお多くのしょっき食器をも持たないようにしましょう。 | ◆しょっき食器をあら洗う よご汚れのすく少ないものからじゅんばん順番に、あらいおけであら洗い、さいご最後にりゅすい流水であら洗いましょう。みず水のムダづか使いをふせ防ぐくふうだよ。 | ![]() |
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◆さき先にかみ紙でよご汚れをとる
よご汚れたみず水をなが流さないように、あら洗うまえ前にキッチンペーパーなどでよご汚れをふきとりましょう。
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◆ゴミをわ分ける ゴミをわ分けてす捨てます。なま生ゴミはできるだけみず水けをき切ってからす捨てることもエコにつながるよ。 | ||
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◆ちょうりだい調理台をそうじする
なが流しだい台、ちょうりだい調理台、コンロのまわりのよご汚れをふきんでふきとって、ゆかのゴミもひろ拾ってピカピカに。
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