野菜辞典

原産国や歴史、名前の由来をご紹介します。また、旬の時期や選び方、保存方法などをご紹介していますので、野菜とうまくつきあってくださいね。


ニンニク

ニンニク

ユリ科ネギ属

鱗茎部分を食用としたもので、炒め物などの香りつけには欠かせない野菜です。スタミナ補給や殺菌作用があり、強壮野菜としても常食されています。生のとき最も臭いが強く、高濃度漬けや加熱調理することでやわらぎます。

原産地:中央アジア(有力説)
選び方
粒が大きくてよく締まっているもの。薄皮の色が白くてつやがあり、傷のないものが良品です。乾いて軽くなったもの、芽が出かかったものは古いので気をつけましょう。
保存方法
蒸れるとカビがはえやすいので、風通しのよいところに吊るしておきましょう。冷蔵庫で保存する場合は、温度0℃、湿度60〜70℃に保たれるチルドルームがよいでしょう。
歴史・経緯
古代エジプトでは早い時期から栽培が行われており、日本には、朝鮮半島経由で平安時代以前に渡来されたと推定されています。最初は薬用として栽培されていたという記録もありますが、香辛料として頻繁に食べられるようになったのは戦後になってから。今では世界各地で栽培されています。

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