3ステップでとても簡単なのに、専門店のような本格的な味わいが愉しめる、明治 ザ・チョコレートを使ったチョコバークのご紹介です。
ティータイムやお酒のおともに!ギフトにもぴったりです!
材料
- ・お好みの明治 ザ・チョコレート
- ・お好みのナッツ、ドライフルーツ(大きなものはカットしておく)
作り方
- 作り始める前に、トッピングの配置を決めておくとよりスムーズに作れます。
- ①スプーンをお湯で温める。
- ②スプーンに水気が残らないよう、しっかりと拭いてから、
スプーンをザ・チョコにあて、表面を少しとかす。
☆のせる具材よりひとまわり小さい面積をとかすときれいに仕上がる。 - ③お好みの具材(ナッツやドライフルーツ)をトッピングすれば出来上がり!
■カカオの香り際立つおすすめトッピング
- ◆明治 ザ・チョコレート ベネズエラカカオ70%
ベネズエラのカカオを使ったチョコレートは、はじめに軽やかなナッツの香りが漂い、次第にアプリコットのような味わいを感じます。最後は心地よい香ばしい香りに包まれます。
より詳しく知りたい方はこちらLINE UP | meiji THE Chocolate(明治 ザ・チョコレート) | 株式会社 明治 Meiji Co., Ltd.
おすすめ①アーモンド&ドライアプリコット
キーフレーバーとして表現しているナッツ(アーモンド)、アプリコットを組み合わせ、カカオの香りの特徴をストレートに際立たせました。
おすすめ②カシューナッツ&白ごま
ナッツの香りや香ばしさを引き立たせる組み合わせ。カリカリ、プチプチとした食感も愉しめます。
- ◆明治 ザ・チョコレート ブラジルカカオ70%
ブラジルのカカオを使ったチョコレートは、オレンジのような爽やかな酸味が口に広がり、続いてクランベリーのような赤い果実を思わせる味わいに変化。最後はレモンの皮のような苦渋みを伴う酸味を感じます。
おすすめ①オレンジ&クランベリー&ブラックペッパー
キーフレーバーのオレンジとクランベリーをあしらい、爽やかな香りの挽き立てのブラックペッパーを振りかけます。甘酸っぱく爽やかな香りのグラデーションが感じられる組み合わせです。お酒との相性も◎
おすすめ②レモン&ピンク岩塩
キーフレーバーのレモンに岩塩を合わせます。ジューシーな酸味と旨味が後を引くおいしさです。お酒との相性も◎
- ◆明治 ザ・チョコレート ペルーカカオ70%
ペルーのカカオを使ったチョコレートは、ジャスミンの白い花のような香りが広がり、その裏にかすかに桜餅のような風味を感じます。最後は紅茶のような華やかさと心地よい渋みで締めくくられます。
おすすめ①ピスタチオ&フリーズドライいちご
華やかで繊細な香りのピスタチオを合わせます。ピスタチオと相性の良いベリー(今回はいちご)を合わせ、彩も豊かに仕上げました。
おすすめ②セミドライりんご&ミント
鼻から抜ける軽いカカオの香りを引き立てる、ハーブ(ミント)とりんごの組み合わせ。ペルーのカカオは酸味が穏やかで香りが豊かなフルーツを合わせるのが◎
- ◆明治 ザ・チョコレート ドミニカ共和国カカオ70%
ドミニカ共和国のカカオを使ったチョコレートは、樽で熟成されたラムのような香りが広がり、シナモンなど、複数のスパイスを感じます。甘いスパイスのような香りは残りつつレーズンのような味わいが現れます。
おすすめ①シナモンクッキー&レーズン
キーフレーバーのシナモンとレーズンの組み合わせ。香り立ち、深み、食感・・・変化に富んだ飽きの来ないおいしさです。
おすすめ②黒糖&ドライパイナップル
キーフレーバーのラムの原料:サトウキビから作られる黒糖に、黒糖と同じ南国で育つパイナップルを合わせます。深みのあるフルーティさ、トロピカルな雰囲気を愉しめます。