身近な食品であるヨーグルトを通じて
自然の恵み、仕事、国際理解について体験を交えながら
楽しく学べる出前授業を実施しています。
- 知る
- 考える
- 体験する
- 発酵食品はどのように始まり、なぜ引き継がれてきたのか?ヨーグルトを例に食品と微生物について学びます。
- 冷蔵庫がない昔、牛乳が発酵してヨーグルトやチーズになるとどんな良いことがあったか考えてみましょう。
- 微生物は食品の中でどのようにして増えて、発酵を起こすのかな?
- ブルガリアと日本との生活・文化の比較を通じて世界の多様性と共通性を学びます。
- 異国の文化を理解し、身近な食品であるヨーグルトの使われ方を比較し、食への理解を深めます。
- ヨーグルト開発の仕事を通じて、新しい商品がどうやって作られるのか学びます。
- 授業時間約45分は目安時間です。クラス数などにより、異なる場合もございます。