「群馬栄養食工場」生産開始のお知らせ

2008/07/29
(発行:2008/07/28)

  当社は、流動食の新生産拠点として、2007年4月より、当社群馬工場の敷地内に新工場の建設を進めておりましたが、2008年7月29日より順次、下記の要領にて商品の生産を開始しますので、お知らせ致します。
  同工場は「流動食専用工場」として、最新鋭の設備と技術を駆使した当社流動食事業の基幹工場として位置付けております。

群馬栄養食工場

新工場の概要等は下記の通りです。

名称

「明治乳業 群馬栄養食工場」

所在地

〒372-0855
群馬県伊勢崎市長沼町1741-1
TEL:0270-31-1685

敷地面積

約26,800m2(約8,100坪)

延べ床面積

約14,000m2(約4,240坪)
建物:鉄骨造り地上3階建

生産設備及び生産開始時期

1.ソフトパック:3ライン 2008年7月29日
2.アセプティックブリック*1):3ライン 2008年8月下旬
*1)無菌充填の紙容器製品

生産能力

4万kl/年
*現行生産能力(委託製造先分含)の約3倍

総工費

約85億円(土地代除く)

主な特徴

1.当社のもつ独自のノウハウや最新鋭の生産設備により、多品種・多容器製品の生産が可能な、お客様のニーズに対応できる工場となっています。
2.より高水準な食品安全の思想に基づいた製品工程設計や管理システムの導入によって、安全で高品質な商品をお届けします。
3.徹底した自動化、環境に配慮した包材・設備設計により、「人・環境にやさしい工場」となっています。

新工場建設の目的

  当社は「成長に向けての仕掛けを強化する中計」という2008中期経営計画において、流動食事業をチーズ事業と並ぶ今後の成長領域と位置付け、経営資源を積極的に投入することとしております。
  そこで今回、生産設備を増設し、来たるべき生産量の増加、質の高い商品の生産への対応を実現し、競争優位確立による大幅な事業拡大の実現を目指します。
  また流動食事業の拡大のために、営業人材育成強化、在宅市場に向けた販売経路拡大等にも取り組みます。

尚、来たる2008年10月30日に同工場の竣工式を行う予定となっています。