世界初※!健康な方の高めのヘモグロビンA1c低下をサポートする機能が報告されているMI-2乳酸菌入り 「明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルト」「明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルトドリンクタイプ」2025年10月14日発売/全国
株式会社 明治(代表取締役社長:八尾 文二郎)は、健康な方の高めのヘモグロビンA1c低下をサポートする機能が報告されているMI-2乳酸菌を使用した機能性表示食品「明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルト」「明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルトドリンクタイプ」を、2025年10月14日から全国で発売します。
※パッケージ上でヘモグロビンA1cに言及する乳製品として(2025年6月 先行技術調査およびMintel GNPDを活用した当社調べ)
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健康な方の高めのヘモグロビンA1c低下をサポートする機能が報告されているMI-2乳酸菌を使用した機能性表示食品
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砂糖を気にすることなく、毎日続けやすい!
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血糖を管理する指標として、HbA1c、食後血糖値、空腹時血糖値といったものがあります。中でも、HbA1cは、食事から採血までの時間の影響を受けやすい空腹時血糖値や食後血糖値と比較して、そうした影響を受けにくく、過去1~2ヶ月の平均的な血糖値の推移を示す中長期的な指標であることが知られています。こうしたことから、血糖コントロールの重要指標とされており、当社はこのHbA1c指標に着目し、研究を続けてまいりました。今般、発売する「明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルト」「明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルトドリンクタイプ」は、健康な方の高めのヘモグロビンA1cの低下をサポートする機能を持ったMI-2乳酸菌を使用した機能性表示食品です。砂糖を気にすることなく、日々の習慣として取り入れやすい小容量タイプ(112g)のヨーグルトです。
本商品の発売を通じて、血糖コントロールの指標であるヘモグロビンA1cをMI-2乳酸菌使用のヨーグルトで低下させるという新たな価値を提案し、ヨーグルト市場のさらなる活性化を図ってまいります。
機能性関与成分による試験結果

研究レビュー採用論文2報のうち、非摂取期間を含まない試験1報の結果を示しています。
【出典】Toshimitsu et al, Nutrients 2020
【試験方法】空腹時血糖値が100 mg/dL以上126 mg/dL未満、かつHbA1cが5.6%以上6.5%未満の健康な男女126名(MI-2乳酸菌群62名、プラセボ群64名)に対して、MI-2乳酸菌を含むヨーグルト(MI-2乳酸菌群)または通常のヨーグルト(プラセボ群)を1日1個12週間摂取させ、HbA1cの値を測定しました。
「明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルト」「明治ヘモグロビンA1c対策ヨーグルトドリンクタイプ」の機能性表示について
商品名
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明治ヘモグロビンA1c(エー・ワン・シー)対策ヨーグルト
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機能性表示
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本品にはL. plantarum OLL2712株(MI-2乳酸菌)が含まれます。MI-2乳酸菌は、BMIが高めの健康な方の、健常域で高めのHbA1c(血糖コントロールの指標)の低下をサポートすることが報告されています。 |
届出番号
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J1333
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1日当たりの摂取目安量
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1日1個(112g)を目安にお召し上がりください。
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商品名
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明治ヘモグロビンA1c(エー・ワン・シー)対策ヨーグルトドリンクタイプ
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機能性表示
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本品にはL. plantarum OLL2712株(MI-2乳酸菌)が含まれます。MI-2乳酸菌は、BMIが高めの健康な方の、健常域で高めのHbA1c(血糖コントロールの指標)の低下をサポートすることが報告されています。 |
届出番号
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J1332
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1日当たりの摂取目安量
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1日1本(112g)を目安にお召し上がりください。
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※本品は機能性表示食品です。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※本品は、特定保健用食品と異なり、機能性及び安全性について国による評価を受けたものではありません。届け出られた科学的根拠等の情報は消費者庁のウェブサイトで確認できます。
※医薬品ではありません。