日本初のビフィズス菌配合乳児用調製粉乳!子どもの栄養に関するお客様のニーズに対応!「明治ほほえみ」「同 らくらくキューブ」~四半世紀に渡る赤ちゃんのためのビフィズス菌研究が結実~ 2025年11月25日 発売/全国

株式会社 明治(代表取締役社長:八尾 文二郎)は、日本の乳児用ミルクで一番選ばれている※1「明治ほほえみ」ブランドより、日本で初めてビフィズス菌を配合した乳児用調製粉乳の「明治ほほえみ 780g/2缶パック」「明治ほほえみ らくらくキューブ108g/540g/810g/1,620g」を2025年11月25日より全国で発売します。

特長
  1. 1.
    日本初!ビフィズス菌を配合した乳児用調製粉乳!
  2. 2.
    四半世紀にわたるビフィズス菌研究で赤ちゃんの確かな発育をサポート!
  3. 3.
    キューブタイプからは30袋タイプが新登場!
画像:左から「明治ほほえみ 780g」、「明治ほほえみ2缶パック」(780g×2)の商品パッケージ
左から「明治ほほえみ 780g」、「明治ほほえみ2缶パック」(780g×2)
希望小売価格:左から3,601円(税込)、7,201円(税込)
画像:「明治ほほえみ らくらくキューブ」(左から108g、540g、810g、1,620g)の商品パッケージ
「明治ほほえみ らくらくキューブ」(左から108g、540g、810g、1,620g)
希望小売価格:左から518円(税込)、2,582円(税込)、3,694円(税込)、6,396円(税込)

近年、出生数が減少しているものの共働き世帯は増加しており、当社の調査では乳児のミルク飲用者数は年々増加※2していることがわかりました。

「子どもの健康に対する悩み」についての当社の調査※3では、「必要な栄養を十分に与えられているかどうか」という悩みを抱えている方が最も多く、「免疫力の向上」に関する悩みを持つ方は年々増加していました。

これらの結果から、ミルクでの子育ても取り入れたい一方で、栄養面への不安や関心も高まっており、子どもの確かな成長を支えるための栄養への意識が強くなっていることがわかりました。

画像:2022年から2024年の乳児(0~12か月)の人口と飲用者数の推移グラフ
画像:2022年から2024年の子供の健康に対する悩みの推移グラフ

当社は赤ちゃんがからだの中から元気に育つために大切な役割を果たすといわれているビフィズス菌に着目し、ビフィズス菌に関する赤ちゃんのための研究四半世紀に渡り続けてきました。お客様の「ミルクで子育てする際にも子どもに十分な栄養を与えたい」というニーズにお応えすることを目指し、母乳で育つ赤ちゃんを目指した研究から得た当社独自の「ビフィズス菌 OLB6378」を配合した本商品を発売します。

今後も赤ちゃんがいつでも安全に、かつ安心して栄養摂取ができるよう、品質に関する研究を続けるとともに、社会全体で育児がしやすい環境づくりをサポートしてまいります。

  • ※1インテージSRI+ 乳児用ミルク市場 2024年4月~2025年3月 累計販売金額

  • ※2当社調べ(2024年、n=1,200)

  • ※3当社調べ(2024年、n=1,200)