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明治 赤ちゃん相談室
森藤雅史、伊藤恭子、市川聡美、大庭知慧、北出晶美
日本栄養・食糧学会誌 Vol.75 (1), 19-22(2022)
中野愛子、大原浩樹、木下綾子、山下史記、二宮理沙、池田麻純、近藤澄夫、川手雄二、落合弘史、川島昭浩
薬理と治療 45(7):1167-1178(2017)
木村育子、森藤雅史、市川聡美、伊藤恭子、深澤朝幸、山地健人、川島眞
薬理と治療 45(6):929-938(2017)
木村育子、伊藤恭子、川島眞
日本美容皮膚科学会誌 26:48-56(2016)
森藤雅史、伊藤恭子、深澤朝幸、山地健人、岡野由利、市橋正光
薬理と治療 44(11):1589-1599(2016)
大庭知慧、伊藤恭子、市川聡美、森藤雅史、中井雄治、石島智子、阿部啓子、河端恵子
Physiological Genomics 47(8):355-363(2015)
大原浩樹、市川聡美
FFIジャーナル 219(3):216-223(2014)
大庭知慧、大原浩樹、森藤雅史、伊藤恭子、市川聡美、河端恵子、古賀仁一郎
Photodermatology, Photoimmunology & Photomedicine 29(4):204-211(2013)
コラーゲンペプチドを投与したヘアレスマウスに、UVB照射を単回(20mJ/cm2)、または連続 (10-30mJ/cm2, 3回/週、6週間)行った。コラーゲンペプチドの摂取は、UVBの単回照射による皮膚バリア機能の低下、連続照射による皮膚弾性、真皮のヒアルロン酸量の低下を有意に抑制した。
大原浩樹、市川聡美、松本均、 秋山酉、藤本典宏、小林孝志、多島新吾
The Journal of Dermatology 37(4):330-338(2010)
魚鱗コラーゲンペプチド摂取後に高濃度で血中へ移行するヒドロキシプロリンを含むジペプチド(プロリルヒドロキシプロシン)がヒト皮膚線維芽細胞の細胞増殖を促進し、ヒアルロン酸合成酵素の遺伝子発現、ヒアルロン酸産生を促進することを明らかにした。
市川聡美、森藤雅史、大原浩樹、松本均、竹内康雄、佐藤健司
International journal of food sciences and nutrition. 61(1):52-60(2010)
ヒトにおいて、魚鱗コラーゲンペプチドの摂取後に血中へ移行するヒドロキシプロリンを含むジペプチド及びトリペプチドを、LC/MS/MSにより定量した。これらのペプチドは高濃度で血中に存在し、特にプロリルヒドロキシプロリンの血中濃度が最も高いことを明らかにした。
大原浩樹、伊藤恭子、飯田博之、松本均
日本食品科学工学会誌 56(3):137-145(2009)
乾燥肌を自覚する女性を対象に、3用量の魚鱗コラーゲンペプチド(2.5、5、10g)、豚皮コラーゲンペプチド(10g)、対照食のいずれかを4週間摂取させた。魚鱗コラーゲンペプチドを5g以上摂取した30歳以上の被験者において、対照食に比べ、有意に皮膚角層水分量が増加した。
齊藤典充、田村崇昭、森川玲子、栗原邦彦、勝岡憲生
日本美容皮膚科学会雑 18:311-320(2008)
成人女性を対象に、対照食品、魚鱗コラーゲンペプチド5000mgを含む食品のいずれかを8週間摂取させた。魚鱗コラーゲンペプチド摂取により、対照食品に比べ、髪のハリやコシに影響する毛髪直径の増加、および自覚症状で髪の「なめらかさ」を改善することを確認した。
大原浩樹、松本均、伊藤恭子、岩井浩二、佐藤健司
Journal of Agricultural and Food Chemistry 55(4):1532-1535(2007)
ヒトにおいて、コラーゲンペプチド摂取後に血中へ移行するヒドロキシプロリンを含むペプチド量を測定した。魚鱗コラーゲンペプチドの摂取は、豚皮コラーゲンペプチドに比べ、血中へ移行するヒドロキシプロリンを含むペプチド量が多くなることを確認し、ヒドロキシプロリンを含むジ・トリペプチドを8種同定した。
松本均、大原浩樹、伊藤恭子、中村裕子、高橋周七
ITE Letters on Batterles, New Technologies & Medicine, 7(4):386-390(2006)
乾燥肌を自覚する女性を対象に、魚鱗コラーゲンペプチドを5000mg含む食品を6週間摂取させた。摂取前と比較して、肌の水分量、皮脂量、肌弾性、肌の自覚症状が有意に改善した。