
商品特長
少量で、しっかりトロミづけ!
Point1 使用量1/2でいつものトロミ!※
- 従来品の使用量1/2で同等のトロミをつけることができます。※
- 少量でしっかりとしたトロミがつきます。
- ※当社従来品(明治トロメイク SP)と比較して使用量1/2で同等のトロミがつきます。
Point2 サッと溶けてダマになりにくい
- 溶けやすく、ダマになりにくいので簡単にトロミがつけられます。
- すばやくトロミがつき、時間が経過してもトロミの状態は変わりません。
Point3 クリアなトロミでおいしさそのまま
- 透明感のある仕上がりです。
- 食品本来の「味・色・香り」を損ないません。
- 付着性が低く、ベタつきません。
[汎用性] 高い汎用性でさまざまな食品に使用可能
- 冷たくても温かくても、さまざまな食品にトロミがつきます。
- 食品例
- 牛乳・流動食(たんぱく質の多い食品)
- オレンジジュース
- 味噌汁
- アイソトニック飲料
- コーヒー

トロミの目安表
各食品100ml当たりの明治トロメイク コンパクト使用量の目安
⇦スクロールできます⇨
トロミのつよさ | トロミの状態 | お茶 10℃ |
お茶 45℃ |
コーヒー 45℃ |
オレンジ ジュース 10℃ |
アイソトニック 飲料 10℃ |
味噌汁 45℃ |
牛乳 10℃ |
流動食 20℃ |
★☆☆☆ | フレンチ ドレッシング状 |
0.5g | 0.5g | 0.5g | 0.5g | 0.5g | 0.5g | 0.5g | 0.5g |
★★☆☆ | とんかつ ソース状 |
1g | 1g | 1g | 1g | 1g | 1g | 1g | 1g |
★★★☆ | ケチャップ状 | 1.5g | 1.5g | 1.5g | 1.5g | 1.5g | 1.5g | 1.5g | 2g |
日本介護食品協議会の物性測定方法に準ず
- トロミの状態は加える食品によって変化します。牛乳や流動食等のたんぱく質の多い食品は、トロミがつくのに時間がかかります。
- トロミの状態は、温度や時間の経過、混ぜ方等によって変化することがあります。
- トロミを弱くしたい場合
- トロミがついていない同じ食品で薄めることで、調整することができます。
- トロミを強くしたい場合
- 強めにトロミをつけた同じ食品を加えることで、調整することができます。一度トロミがついた状態で後から粉のまま本品を加えると、ダマになることがあります。
- キザミ食やミキサー食等に使う場合
- あらかじめトロミをつけた水やだし汁等を別に作ってから、食品に加えてください。
ラインナップ
-
明治
トロメイク コンパクト
200g -
明治
トロメイク コンパクト
1kg -
明治
トロメイク コンパクト
2kg
標準組成表
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一般組成 | ||
---|---|---|
明治トロメイク コンパクト 100g |
||
エネルギー | kcal | 98 |
たんぱく質 | g | 0.6~2.3(1.45) |
脂質 | g | 0 |
炭水化物 | g | 82 |
糖質 | g | 20 |
食物繊維 | g | 62 |
ミネラル | ||
ナトリウム 食塩相当量 |
mg g |
600~2900(1750) 1.52~7.37(4.45) |
カリウム | mg | 3200~7200(5200) |
- カッコ内は参考値
原材料
デキストリン(国内製造)/増粘多糖類、塩化カリウム、乳化剤
アレルギー表示
本品に使用する原材料に含まれるアレルギー物質(特定原材料)
乳成分 | - |
---|---|
卵 | - |
小麦 | - |
そば | - |
落花生 | - |
えび | - |
かに | - |
くるみ | - |
賞味期限・包装
賞味期限
製造後1年
包装
- 200g×10袋
- 1kg×4袋
- 2kg×4袋
ご注意
使用上の注意
- 飲み込む力には個人差がありますので、必要に応じて医師・栄養士・薬剤師等に相談の上、適切に使用してください。
- 外観や風味の異常等がある場合は使用しないでください。
- 粉のまま絶対に召し上がらないでください。のどに詰まるおそれがあります。
- ダマや固まりができた場合は必ず取り除いてください。のどに詰まるおそれがあります。
- 食事介助が必要な方に使用される場合は、介助者が嚥下の様子を見守ってください。
- 開封後はホコリや髪の毛が入らないよう保存し、高温多湿を避け、できるだけ早めに使用してください。
- 介護や介助の必要な方や、お子様の手の届かない場所に保存してください。
- 濡れたスプーンを袋の中に入れないでください。
保存上の注意
- 段ボールケースでの保存時は、200gは7段、1kgは5段、2kgは4段までの積載にとどめ、上に重いものを置かないでください。
- 常温で保存できますが、直射日光を避け、高温多湿でない場所に保存してください。
- 段ボールケース開封時はカッターや先の尖ったものを使用しないでください。