明治の研究開発

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論文/生産技術研究

生産技術に関する論文をご紹介します。

Yogurt Production(2019)
Seiji Nagaoka
Methods in Molecular Biology:45〜54 (2019)
単身世帯に対応した食品容器の包装技術(2018)
東俊二
日本包装学会誌 Vol27 No.3 (2018)
明治おいしい牛乳900mlの容器包装開発(2017)
東俊二
包装技術 55(7):506-511 (2017)
乳児用固形化粉ミルクの製造技術の開発(2017)
柴田満穂
Pharm Tech Japan 33(8):173-177 (2017)
プロテインパウダー製品におけるチャックの改善(2017)
柳裕介
包装技術 55(3):262-265 (2017)
立体嚥下動態シミュレータSwallow Visionが提供する嚥下研究の新しいヴィジョン(2016)
神谷哲
地域ケアリング 18(2):85-91 (2016)
ブルガリアドリンク容器の開発
−取扱い性を考慮した容器形状の選定及びシミュレーション技術の応用−(2016)
柳裕介
包装技術 54(3):218-220 (2016)
ドリンクタイプヨーグルト容器の開発
〜取扱い性を考慮した容器形状の選定及びシミュレーション技術の応用〜(2016)
柳裕介
日本包装学会誌 25(3):137-142 (2016)
立体嚥下動態シミュレータ“Swallow vision®”を用いた食品物性研究の新しい視点(2016)
神谷哲
月刊フードケミカル 10:29-34 (2016)
嚥下動態シミュレータ"Swallow Vision®"が示すヨーグルトの新しい価値(2016)
神谷哲
地域ケアリング 18(8):59-63 (2016)
固形化粉ミルクの製造技術の開発(2015)
柴田満穂、大坪和光、佐竹由式、豊田活
JATAFFジャーナル 3(3):9-11 (2015)
立体嚥下動態シミュレータ“Swallow Vision”が提供する嚥下研究の新しいヴィジョン(2015)
神谷哲
BIO Clinica 30(12):75-82 (2015)
明治ヨーグルトR-1ドリンクタイプのキャップ改良(2014)
東俊二
包装技術 52(2):22-28 (2014)
ユニバーサルデザインに配慮した容器改善
〜「明治チューブでバター1/3」の事例〜(2013)
発表者 大平祐歌
雑誌名 食品と開発:VOL.48 NO.6 (2013 No.6)8-9頁
要約 「明治チューブでバター1/3」の容器について、上部シール部の改善およびキャップ形状の改善を行った。キャップ形状については、主観評価および使用時の表面筋電位計測結果を行い、キャップの開閉およびそれら一連の動作において、改善前より改善後の容器の方が使いやすく、動作時の筋肉の負担が軽減されたことを確認した。
「明治チューブでバター1/3」のユニバーサルデザインに配慮した容器改善 (2013)
発表者 大平祐歌、東俊二、関場裕
雑誌名 包装技術:平成25年3月号 49-53頁
要約 「明治チューブでバター1/3」について、ユニバーサルデザインに配慮し、使いやすさや安全・安心の観点から容器改善を行った。 改善前後の容器について、主観評価および使用時の表面筋電位計測を行い、キャップの開閉およびそれら一連の動作において、改善前より改善後の容器の方が使いやすく、動作時の筋肉の負担が軽減されたことを確認した。
固形化粉ミルクの表面構造と付着性に及ぼす原料粉ミルクの結晶性の影響 (2013)
発表者 柴田満穂、大坪和光、丹羽敏幸、檀上和美
雑誌名 薬剤学:73(2)136-141(2013)
要約 粉ミルク中では、乳糖は乳たん白質と固体分散体を形成しており、加湿乾燥処理で結晶化する際に共存する結晶型の影響を受けることを明らかにした。本知見は、配合成分が栄養素だけに限られている粉ミルクの成形体の表面構造を制御する手法として有用であるといえる。
「明治ブルガリアヨーグルトLB81そのままおいしい脂肪0プレーン」の開発(2013)
堀内啓史
月刊フードケミカル 29(6): 61-66 (2013)
Increase in the viscosity of concentrated artificial casein micelle solution during storage at low temperature (2012)
発表者 塩川雅史、金丸義敬、矢部富雄、青木孝良
雑誌名 ミルクサイエンス:61(3)199-204
要約 人工カゼインミセル(ACM)溶液(カゼイン2.5%)によるモデル実験を行い、脱脂濃縮乳の冷蔵保存中の増粘は、カゼインミセル間の相互作用が主要因であること、溶解乳糖が増粘を抑制することが確認された。脱脂濃縮乳と同様に、増粘に伴うカゼインミセル間の相互作用は、可逆的かつ弱い相互作用であると考えられた。
乳糖の結晶転移による固形化粉ミルクの硬度への影響 (2012)
発表者 柴田満穂、大坪和光、大原三佳、尾前里佳、丹羽敏幸、檀上和美
雑誌名 薬学雑誌:132(11)1317-1321(2012)
要約 粉ミルクの主成分である乳糖のβ型無水物とα型一水和物結晶の定量法を確立し、固形化粉ミルクの加湿乾燥処理における乳糖の結晶転移の過程を明らかにした。さらに、固形化粉ミルクの架橋構造や強度を乳糖の結晶転移で制御が可能であることを見出した。
Effect of lactose crystallization on the change in the viscosity of concentrated skim milk at low temperature (2012)
発表者 塩川雅史、金丸義敬、矢部富雄、青木孝良
雑誌名 Milchwissenschaft:67(4)351-354
要約 脱脂濃縮乳を冷蔵すると、濃縮率が上がるにつれて粘度が著しく上昇する。冷蔵中の乳糖結晶化に伴う濃縮乳中の溶解乳糖の減少が、カゼインミセルの分散安定化作用に影響し、粘度上昇を促進すると考えられた。カゼインミセルの粒子径分布の測定結果より、粘度上昇に伴うカゼインミセル間の相互作用は、可逆的かつ弱い相互作用であると考えられた。
Short communication: Effect of oxygen on symbiosis between Lactobacillus bulgaricus and Streptococcus thermophilus(2012)
Horiuchi H, Sasaki Y
Journal of Dairy Science 95(6): 2904-2909 (2012)
粉ミルクの錠剤化とその物性に関する研究 (2011)
発表者 柴田満穂、大坪和光、檀上和美、丹羽敏幸、中根昭太
雑誌名 薬学雑誌:131(10)1503-1507(2011)
要約 粉ミルクの利便性を高めるために、これまでにない全く新しい形態である固形化粉ミルクの製法について検討した。さらに、固形化粉ミルクの製造条件と物理化学的な特性を明らかにした。
Scale-Up Factor for Mean Drop Diameter in Batch Rotor-Stator Mixers with Internal Circulation (2010)
発表者 Tetsu Kamiya, Takashi Sugawara, Hideshi Sasaki, Takao Tomita, Meguru Kaminoyama, Kazuhiko Nishi, Ryuta Misumi
雑誌名 Journal of Chemical Engineering of Japan:43(9)737-744
要約 ローター・ステーター型ミキサーの中でも、特に内部循環式のミキサーのスケールアップ手法についてまとめた。正味動力とポンプ動力、ならびに乳化寄与体積から計算された独自のスケールアップ指標:総乱流エネルギー消散率を用いることで、実液を用いず、簡易的な水運転の結果から、100L規模から10kL規模の装置までスケールアップできることを確認した。
Evaluation Method of Homogenization Effect for Different Stator Configurations of Internally Circulated Batch Rotor-Stator Mixers (2010)
発表者 Tetsu Kamiya, Hideshi Ssasaki, Yoshio Toyama, Keigo Hanyu, Meguru Kaminoyama, Kazuhiko Nishi, Ryuta Misumi
雑誌名 Journal of Chemical Engineering of Japan:43(4)355-362
要約 ローター・ステーター型ミキサーの中でも、特に内部循環式のミキサーの微粒化傾向についてまとめた。正味動力とポンプ動力から計算された独自の評価指標:乳化係数を用いることで、簡易的な水運転の結果から、ミキサーの微粒化傾向すなわち内部循環式ミキサーの性能を評価することが可能であることを確認した。
Scale-Up Factor for Mean Drop Diameter in Batch Rotor-Stator Mixers (2010)
発表者 Tetsu Kamiya, Meguru Kaminoyama, Kazuhiko Nishi, Ryuta Misumi
雑誌名 Journal of Chemical Engineering of Japan:43(4)326-332
要約 ローター・ステーター型ミキサーの中でも、特に外部循環式のミキサーのスケールアップ指標についてまとめた。正味動力とポンプ動力から計算された独自の評価指標:乳化指数を用いることで、簡易的な水運転の結果から、ミキサーの微粒化傾向すなわちミキサーの性能を評価することが可能であるほか、スケールアップにも使用可能であることを確認した。
「あじわいこだわり製法」によるクリームの香味向上と食材由来の不快臭発生抑制効果(2010)
小松恵徳、大森敏弘
におい・かおり環境学会誌 41巻6号 403-409(2010)
ヨーグルト脱酸素発酵技術の開発(2010)
堀内啓史
生物工学会誌 88(11): 594-600(2010)
流動食用ソフトパック容器形状と外包装形態の改善 (2009)
発表者 佐野充由
雑誌名 包装技術:2009年3月号
要約 流動食向けスパウト付パックおよび外包装(ダンボール)について、使い勝手と輸送効率の向上を図った。 また同時に、ダンボール使用量の削減や梱包の自動化などを実現させ、大幅なコストダウンを図り、「人と環境に優しいパッケージ」を開発した。
A Method for Manufacturing Superior Set Yogurt under Reduced Oxygen Conditions(2009)
Horiuchi H, Inoue N, Liu E, Fukui M, Sasaki Y, Sasaki T
Journal of Dairy Science 92(9): 4112-4121 (2009)
Isolation and characterization of Lactobacillus delbrueckii ssp. bulgaricus and Streptococcus thermophilus from plants in Bulgaria(2007)
Michaylova M, Minkova S, Kimura K, Sasaki T, Isawa K
FEMS Microbiology Letters 269(1): 160-169 (2007)
PETコーヒー乳飲料「明治ミルクと珈琲」の開発(2006)
今澤武司
ビバリッジジャパン291,45-46(2006)
脱酸素低温発酵製法(まろやか丹念発酵)によるブルガリア国伝統ヨーグルトの工業的再現 〜明治ブルガリアヨーグルトLB81ドマッシュノ〜(2005)
堀内啓史
食品工業 48(15): 57-66 (2005)
「明治おいしい牛乳」(2003)
竹内幸成、久保田康史、遠藤光春、中坪正、桑田有
日本農芸化学会誌77(9)888-889(2003)
乳の濃縮乳における蒸発缶の操作条件最適化計算 (1999)
発表者 神谷哲、豊田活
雑誌名 Milk Science:48(3)233-239
要約 乳の濃縮を行う際に使用する蒸発缶の最適運転条件のシミュレーション手法を提案した。シミュレーションは各効用缶について、物質収支、熱収支に基づく定式化を行い、非線形連立方程式をNewton-Raphson法を用いて解を求めた。本シミュレーションは逐次変化する蒸発缶の状態を瞬時に把握できるとともに、能力増強の推定も可能であることを確認した。

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