新鮮なおいしさに近づけるための「ナチュラルテイスト製法」

殺菌前に牛乳中の酸素を取り除き、加熱殺菌時の酸化劣化を抑えることで、お客様が風味の違いを実感できるような本当においしい牛乳を製造するための技術革新、それがナチュラルテイスト製法です。

写真:牛乳①
写真:牛乳②

牛乳の酸化劣化を抑えるナチュラルテイスト製法

写真:牛乳と女性
以前は、乳脂肪分の差や産地の違いによる味の差があったものの、牛乳カテゴリーでお客様が風味の違いを実感できるような差別化は難しいと言われていました。それは、「牛乳」の原材料は「生乳」のみとされ、他のものを混ぜることができないためです。しかし「お客様に喜ばれる、おいしい牛乳を作ろう」という想いから開発がスタートしました。

牧場で飲む牛乳本来の新鮮なおいしさに近づけるために

食品にとって酸化はおいしさを損なう要因です。牛乳も酸素が存在する状態で加熱殺菌すると、酸化により生じる香り成分(硫黄化合物など)によって加熱臭、劣化臭などの好ましくない風味が現れます。明治では長年の牛乳風味研究を結集し、殺菌前に牛乳中の酸素を取り除くことで、加熱殺菌時の酸化劣化を抑えるナチュラルテイスト製法を開発しました。これにより、ミルクの自然でさわやかな香り、すっきりとした後味などの特徴をもつ牛乳を商品化することが可能となりました。

脱酸素処理殺菌をした牛乳風味の特長

グラフ:脱酸素処理殺菌をした牛乳風味の特長のグラフ画像

口当たりや後味の良さの評価が高い

写真:明治おいしい牛乳の商品パッケージ

明治おいしい牛乳

ナチュラルテイスト製法の「明治おいしい牛乳」

製法特許番号:特許第3083798号、特許第3091752号


商品開発への取り組みについて

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