旬を迎えた初鰹のからし竜田揚げとうまみとコクが特徴の6Pチーズを合わせた旬を感じるどんぶり献立。タケノコの穂先部分と大葉と白ごまをまぜた風味豊かなさわやかごはんは、鰹とチーズと好相性です。揚げたての鰹に、細切りチーズをそえ、とろけさせます。6Pチーズと細切りチーズのダブル使いがポイント。
材料 (2人分)
-
-
・明治北海道十勝6Pチーズ3個
-
・明治北海道十勝細切りチーズ小さじ8
-
・鰹8切(約150g)
-
・タケノコの穂先部分適量
-
・大葉6枚+2枚
-
・白ごま小さじ2
-
・ごはん2杯
-
・醤油大さじ2
-
・水辛子大さじ2
-
・片栗粉大さじ3~4
-
・サラダ油適量
-
作り方
-
-
<1>6Pチーズを9等分にする。
-
<2>鰹を一口大の切り身にする。
-
<3>下煮したタケノコの穂先部分を粗みじん切りにし、醤油少々(分量外)をまわしがけ、余分な醤油は捨てる。
-
<4>大葉を洗って、千切りにする(6枚分はごはんに混ぜ、2枚分は仕上げに散らす)。
-
<5>醤油と水辛子をよくまぜ、<2>の鰹を約10分漬ける。
-
<6>ごはんに、<1>の6Pチーズ・<3>のタケノコ・<4>の大葉6枚分・白ごまを入れて混ぜる。
-
<7>フライパンをあたため、多めにサラダ油を入れ、<5>の鰹に片栗粉をまぶし揚げる。両面きつね色になったら、十勝細切りチーズをそえ、取り出す(1切れに対し小さじ1の細切りチーズ)。
-
<8>どんぶりに<6>を盛り、<7>の鰹をそえ、仕上げに<4>の大葉2枚分を散らしたら出来上り。
-