教えて!チョコせんせい! 教えて!チョコせんせい!

チョコ先生のチョコっと授業チョコ先生のチョコっと授業

  • 「食事の前にも1枚いかがですか?」篇
    (42秒)
  • 「カカオの「%」について教えて」篇
    (36秒)
  • 「カカオポリフェノール摂らなきゃ」篇
    (29秒)
  • 「さらにおいしく摂取」篇
    (40秒)
  • 「チョコレート効果で手軽に摂取」篇
    (36秒)

簡単!朝チョコ効果モーニング!簡単!朝チョコ効果モーニング!

  • 「チョコレート効果トースト」篇
    (30秒)
  • 「チョコレート効果inコーヒー」篇
    (30秒)
  • 「チョコレート効果かけバナナ」篇
    (30秒)

「カカオポリフェノール」、
なにがすごい?

カカオポリフェノールって・・・
一体どのようなもの?
どのような働きをするの?
「チョコレート効果」の主役ともいえる、
カカオポリフェノールと
高カカオチョコレートとの関わりを、
わたくしチョコせんせいが
わかりやすく解き明かします。

身近な飲食物の中でも特別なのは、ずばり「カカオ」の
なせるワザ。

健康への働きが期待されているチョコレートの主原料であるカカオに含まれるポリフェノール。植物が自らを守るため、光合成を行う際に作り出す成分です。赤ワインやコーヒーなどにも含まれていますが、とりわけ豊富な分量を誇るのが、チョコレートの原材料である「カカオ豆」。カカオポリフェノールとは、カカオから抽出され、チョコレートから気軽に摂取できるポリフェノールなのです。

チョコはチョコでも、おすすめはだんぜん
高カカオチョコレート。

植物性食品中のポリフェノール量(100gあたり) 植物性食品中のポリフェノール量(100gあたり)

とはいえ、チョコレートならどれも同じわけではありません。カカオマスに含まれるカカオポリフェノールの量は、植物性飲食物中でトップクラス。高カカオチョコレートなら同じ100g中で840mgと、非常に含有量が高いから、より効率的に摂取できるのです。

「チョコレート効果」がすごい理由は、やっぱり
カカオポリフェノール!?

明治のチョコレート効果(86%の場合)にいたっては、100gあたりなんと2,940mgものカカオポリフェノールが含まれているのです。さらに、カカオポリフェノールの一部にはエピカテキンが含まれています。

チョコレート効果
カカオ95%

CACAO %
95
1枚に含まれるカカオ
ポリフェノール量
174mg
1箱当たり
2088mg

チョコレート効果
カカオ86%

CACAO %
86
1枚に含まれるカカオ
ポリフェノール量
147mg
1箱当たり
2058mg

チョコレート効果
カカオ72%

CACAO %
72
1枚に含まれるカカオ
ポリフェノール量
127mg
1箱当たり
1905mg

カラダにとどめておけないからこそ、毎日の習慣に高カカオ
チョコレートを。

「チョコレート効果」にたっぷりと含まれるカカオポリフェノールですが、体内にとどめておくことができません。たくさん摂取しても排出されてしまいます。
だからこそ、一日3枚から5枚を目安に毎日習慣的に食べることがおすすめです。

  • 1日の間食の上限摂取目安(厚生労働省)を参考に設定した本品における目安。

タイミングを知ろう!高カカオチョコレートの
食べ時

複数の種類が認められる
健康成分カカオポリフェノールを
体内にとどめておくことはできません。

エピカテキンの血中濃度変化 エピカテキンの血中濃度変化

「カカオポリフェノール」のメインの成分であるエピカテキンも同様で、高カカオチョコレートを食べてから2時間後に血中濃度がピークに達し、徐々に対外へ排出され24時間後にはほとんどなくなります。そのため、高カカオチョコレートを1日数回にわけて、食べていただくのがおすすめです。

圧倒的に少ない!?高カカオチョコレートの
糖質量

チョコレート効果の糖質量は、
一般的なミルクチョコレートと比べて
少なく抑えられています。

糖質比較イメージ 糖質比較イメージ

カカオポリフェノールがたっぷり含まれていることを売りにしているチョコレート効果ですが、糖質量が少ないことも実はポイントなのです。何かと気になる糖質と甘さを抑え、カカオそのものの力強い香りとコクで選べる3タイプのチョコレート効果。毎日の習慣にしたくなりませんか。

新常識チョコレート効果は、
低GI食品!

GI値とはGlycemic Index(グライセミック・インデックス)の略です。食後の血中のブドウ糖濃度の上がりやすさを示す値です。GI値が低いほど糖質の吸収がおだやかであると言われています。

健康を考えるうえで、こまめに栄養をとりつつ、血中のブドウ糖濃度を安定させることも大切です。
血中のブドウ糖濃度を安定させるには、低GIを意識した質のよい間食が重要です。

健康に関心のある方への
間食には
低GI食品がおススメ!

発売20周年!実はロングセラー
商品です。

<健康とおいしさを考えた大人のチョコレート 健康成分「カカオポリフェノール」のちから>として1998年4月に発売を開始したチョコレート効果は、2018年に発売20周年を迎えました。

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