4.災害備蓄は、最低でも3日以上必要
災害発生から3日を過ぎると生存率が著しく下がってしまうため、 災害発生から3日間は人命救助が最優先になります。道路の復旧や避難所への物資輸送はその後になるので、まずこの3日間を自力で乗り越えられるよう準備しましょう。
これらを見ると、電気が一番早く数日で復旧し、次いで水道が、最後にガスが復旧するという順番になっています。各ライフラインに合わせた備蓄品は以下のようになります。
電気
電気はライフラインの中で、比較的早く復旧することから、ガスコンロの代替品となるIHクッキングヒーターやIH対応調理器具、電気ポットがあると便利です。
水
水に関しては、水道が復旧しない間も給水車から水をもらうために、給水タンクや給水袋が必須となります。
ガス
ガスの復旧は遅くなることから、カセットコンロ利用のためのガスボンベを多く備蓄しておく必要があります。
ガスによって入浴をしているご家庭では、長期間入浴が不可能になることも考えられます。タオルや衣服等を十分に用意する事を心がけましょう。
また、冬季の場合は寒さ対策が必要になることから、ガスストーブ以外の暖房器具もあると安心です。