内祝いに喜ばれるプレゼント

内祝いに喜ばれるプレゼント

赤ちゃんが生まれた際に、家族、友人、会社の同僚など、親しい間柄の人に沢山お祝いをもらう機会がありますが、そんな中「内祝いは何にしよう・・・」と考えるママ達も多いのではないでしょうか?
ほほえみクラブでは、内祝いの歴史やマナー、むかし喜ばれた内祝いと、ほほえみクラブで実施したアンケートの調査結果を基に、 「内祝いの贈りもの」についてご紹介いたします。

昔と今で内祝いに贈るモノは違う?

自分がまだ子供だった時に遊んでいた頃と比べ、最近の生活用品、子育てグッズ、おもちゃなどに時代の流れを感じているママ達も少なくないのではないでしょうか。
いまとむかしで、内祝いに贈るものに違いはあるのでしょうか?

30年前の内祝いは「お赤飯」「砂糖」が人気

お赤飯

30年前の内祝いは「お赤飯」「砂糖」が人気だった!!
出産祝いのお返しとして、ご親戚や友人など、親しい方へお届けする「出産内祝い」。
本来、内祝いとは読んで字のごとく「内輪の親しい方たちへ、幸せのおすそ分け」という意味がありました。
なので、お祝いをいただかなくてもご親戚や日ごろお世話になっているご近所さんへ、ちょっとした内祝いを届けるご家庭も多かったといいます。

30年程前までは、お宮参りのあとに、自宅でお赤飯を作ったりお店にお赤飯や紅白まんじゅうを頼んだりして、各家庭へ配ることも少なくありませんでした。
またお祝い返しには砂糖や鰹節などの縁起物、タオルやバスタオルなど日常的に使える品も喜ばれていました。
また、赤ちゃんをお披露目する意味合いで、祝宴を催す家庭もありました。

現在ではお祝い返しの意味合いがより強くなった「出産内祝い」ですが、地方やお付き合いの頻度によっては昔ながらの風習を守り続けているところもあります。

いま人気の内祝いは?アンケート結果をまとめました

では、現代のママ達に人気の内祝いはなんでしょう?
ほほえみクラブが実施したアンケートによると、一番人気の品は「お菓子」。
クッキーやチョコやカステラのほか日持ちのするお菓子を選ぶ人は、半数近くにものぼります。
実用性のあるものはどれだけもらっても困らないですから安心ですね。

続いて選ばれるのは、「タオル」「お米」などの食品や日用品でした。
また昨今は、好きな商品を選べる「カタログギフト」を贈る家庭も多いようです。
各家庭にあったものをあげたいというママ達の思いが感じられました。

出産祝いに何をお贈りしましたか(贈りますか)?

出生時の体重分だけお米を贈る「体重米」ほか 個性が光るギフトも多数

人気の品のほか、お子さまのいる家庭にはフルーツやアイス、ご高齢者の方にはお茶や佃煮を贈るという意見も見受けられました。
コーヒーや紅茶などの飲料、調味料、洗剤、毛布など、その人の事を考え、それに合わせた品を選んだり、好きなものを買ってもらえるよう商品券や現金という意見もありました。
中には「義父母をレストランの食事に招待」するという回答もあり、日ごろのお付き合いの度合いで、内祝いに個性を表現するママも多いようです。

タオルやバスタオルは、オーガニックで質のいいやわらかい品をチョイスするというママも少なくありませんでした。

お米を贈るママ・パパの多くは、赤ちゃんの出生時の体重分を袋詰めにした「体重米」を選ぶという回答でした。新生児の体重は3kg前後。これならば、受け取った方が袋を抱えてみることでわが子の重みと出産の感動までを先方へお届けできそうですね。

内祝いを贈るときのマナー

内祝いのギフト箱に「のし」をかける場合には、水引の上部に「内祝」または「出産内祝」、下部に赤ちゃんの名前を書きます。もし読みにくい名前なら、名前の右側にふりがなをふると親切です。可能ならば、ちょっとした御礼のメッセージカードなども添えてはどうでしょう。

現金からベビー用品まで、さまざまな種類や金額をいただく出産祝いに対して、一律のお返しはなかなかできません。現代の内祝いの相場は、「もらった金額の半返し」といわれてます。しかし、親しい親戚や会社の上司など、目上の方から高額なお祝いをいただいた場合、相場どおりに考えるとママ・パパにとっても負担になり、もらった相手にも気を遣わせてしまうかもしれません。

そういうときには、もらった金額の3分の1以下でも大丈夫です。
相場を気にしすぎるよりも、「ステキなお祝いをありがとうございます。これから赤ちゃんともども、よろしくお願いします」と、心を込めて内祝いを選んでみてください。

まとめ

今回実施したアンケート結果から沢山のママ達の思いが伝わりました。
祝ってくれた方に何を贈るか考えている時間はとても素敵な時間であり、相手を思って選んだ品はきっと全てが最高の品です。
もし贈る品を何にしようか考えている途中であれば参考にしてみてくださいね。