Q.「アミノコラーゲン」のコラーゲンの原料は何ですか?
A.低分子化フィッシュコラーゲンを100%※1使用しています。
※1 コラーゲンの原料として
Q.何故、アミノコラーゲンパウダータイプは、低分子化コラーゲン5000mなのですか?
A.コラーゲンの蘇生に使われるのは、1日に推奨されるたんぱく質(約60)の約1/3(20)。
さらに、コラーゲンは他のたんぱく質に比べ、約4倍以上長く体内に留める性質があるため、
20の1/4、つまり5g(5000m)が一日の目安量となります。
[監修:薬学博士 高橋周七]
Q.アミノコラーゲンの「アミノ」ってなんですか?
A.元気な素顔に欠かせない成分「アミノ酸(アルギニン)」のこと。1日の目安量(7)の中にアルギニンが25m含まれています。
Q.商品にアレルギー物質は含まれていますか?
A.[アミノコラーゲン(28日分)]
使用するアレルギー物質(27品目中):乳成分・オレンジ・大豆・ゼラチン
[アミノコラーゲンプレミアム(14日分/28日分)]
使用するアレルギー物質(27品目中):乳成分・オレンジ・大豆・ゼラチン
[アミノコラーゲン プラス カルシウム(14日分)]
使用するアレルギー物質(27品目中):オレンジ・キウイフルーツ・大豆・ゼラチン
[アミノコラーゲンドリンク(125ml)]
使用するアレルギー物質(27品目中):乳成分・ゼラチン
Q.コラーゲンの中に塊が入っていましたがどのような可能性が考えられますか?
A.製品の中に水滴などが入った場合、しばらくたつとコラーゲンパウダーの粉の塊ができることがあります。例えば粒状のもの、結晶状のもの等、色々あります。
湿度の高いところでの保存や濡れたスプーンの使用はお避けください。
また、よくある例としては、コーヒーやお好きな飲み物等に溶かす際にお使いのスプーンが、それらと共用されたことが原因になることがあります。
Q.アミノコラーゲンはどこで購入できますか?
A.お近くの薬局・薬店・ドラッグストアおよび一部のスーパー・コンビニエンスストアでお求めください。
Q.「アミノコラーゲン」(パウダータイプ)って、どうやって飲めばいいの?
A.溶けやすいパウダーだから、いろんなものに混ぜられます。ヨーグルト、コーヒー、牛乳、スープなど、温かいものはもちろん、冷たいものでもOKです。
Q.「アミノコラーゲン」(パウダータイプ)を飲み物に混ぜた場合、 コラーゲンの味やにおいが気になることはありませんか?
A. 特許製造方法 (特許番号:特許第5877695号) により、何でも混ぜられる風味になっております。
原料や製法などの改良を重ね品質をアップし、製造時にコラーゲンの気になるにおい成分を低減しています。
Q.一日の中で、いつ飲むのが良いですか?
A.「アミノコラーゲン」は食品ですので、お薬のように決められた時間は特にありません。
ライフスタイルに合わせて、習慣として続けやすい時間帯にご自由にお飲みください。
Q.そもそもコラーゲンって何ですか?
A.コラーゲンは皮膚をはじめとして髪・爪・骨・軟骨等を構成するたんぱく質のひとつ。人の体内に存在しているコラーゲンの量は、全タンパク質の約30%を占めていることから、人を作るベース成分ともいわれています。
Q.コラーゲン補給って、20代の私にも必要ですか?
A.コラーゲンは20歳を過ぎる頃から急激に減少すると言われています。
さらに紫外線やストレスもコラーゲン不足を加速させる要因に。
早めにスタートすることをオススメします。
Q.加齢以外にコラーゲンが減少する要因は?
A.脳は過剰なストレスを感じると、体内のコラーゲンを分解してエネルギーに代えるよう命令を出してしまいます。そのため、紫外線や寝不足、働きすぎや悩みなど、さまざまなストレス(外的ストレス・内的ストレス)は、コラーゲン減少の引き金となるのです。
Q.魚由来と豚由来のコラーゲン。どちらの吸収性が高いのですか?
A.コラーゲンは原料によってカラダへの吸収量が違ってきます。
魚由来のフィッシュコラーゲンは豚由来に比べて、約1.5倍も吸収量が高いことが明らかになっています。
Q.低分子化コラーゲンと通常コラーゲンの違いって?
A.通常のコラーゲンは繊維状で存在するため、水に溶けにくく体内へ吸収されにくい成分です。約30万の分子量があるコラーゲンに対して、数千前後まで分子量を低くしたのが低分子化コラーゲン。水に溶けやすく冷やしても固まらないので、パウダー化したり、ドリンクに配合することが可能になります。
Q.コラーゲンって多く( 量を)摂った方がいいのですか?
A.コラーゲンがカラダに良いからといって過剰に摂取すると、最終的に体内で変換されて皮下脂肪になる可能性もあります。そのため、コラーゲン選びでは、量よりも低分子化フィッシュコラーゲン・美容に良い成分との配合で選ぶのがポイントとなります。
Q.普段の食事でもコラーゲン補給ってできるのですか?
A.牛乳、卵、野菜、大豆などの日常的な食材には、コラーゲンが含まれていません。コラーゲンたっぷりの食材といえば、フカヒレ、鶏の手羽先、魚の皮などがありますが、フカヒレスープを毎日飲むのは大変です。手軽に毎日摂るためには、コラーゲン美容食品を上手に活用しましょう。
Q.コラーゲンと一緒に摂った方が良い栄養素って?
A.ビタミンCはコラーゲンの吸収を高めるサポートをしてくれます。