『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』と連動した描き下ろしデザインに注目!『SPY×FAMILY』の世界観を、身近なチョコレートとともに楽しめる「アーモンドチョコレート/マカダミアチョコレートSPY×FAMILY」「明治ミルクチョコレート袋/ビッグパックSPY×FAMILY」「明治ハイミルクチョコレートビッグパックSPY×FAMILY」11月14日 新発売/全国

株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』と連動した「アーモンドチョコレートSPY×FAMILY」「マカダミアチョコレートSPY×FAMILY」「明治ミルクチョコレート袋SPY×FAMILY」「明治ミルクチョコレートビッグパックSPY×FAMILY」「明治ハイミルクチョコレートビッグパックSPY×FAMILY」を2023年11月14日より全国にて発売します。

特長
  1. 1.
    12月に公開される映画『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』のテーマである「雪」「冬」と連動した描き下ろしデザイン
  2. 2.
    全8種類の限定パッケージ
上段左から
「アーモンドチョコレートSPY×FAMILY」(79g)
「マカダミアチョコレートSPY×FAMILY」(9粒)
「明治ミルクチョコレート袋SPY×FAMILY」(100g)
下段左から
「明治ミルクチョコレートビッグパックSPY×FAMILY」(225g)
「明治ハイミルクチョコレートビッグパックSPY×FAMILY」(225g)
価格:各オープンプライス

「アーモンドチョコレート」「マカダミアチョコレート」「明治ミルクチョコレート袋」「明治ミルクチョコレートビッグパック」「明治ハイミルクチョコレートビッグパック」が、『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』と連動した商品を発売します。本施策では、12月に公開される『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』のテーマ「雪」「冬」と連動した描き下ろしデザインを配した、全8種類のパッケージを展開します。また、袋商品の個包装には「ステラデザイン」が隠れている特別なデザインも施しており、世界中で親しまれている『SPY×FAMILY』の世界観を、身近なチョコレートとともにお楽しみいただけます。

本商品の発売を通じて、チョコレートのおいしさ・楽しさの世界をひろげ、お客さまの健康な毎日に貢献してまいります。

「アーモンドチョコレート」は2種類、「マカダミアチョコレート」は3種類の限定パッケージを楽しめる

写真:「アーモンドチョコレートSPY×FAMILY」の商品パッケージ
「アーモンドチョコレートSPY×FAMILY」
写真:「マカダミアチョコレートSPY×FAMILY」の商品パッケージ
「マカダミアチョコレートSPY×FAMILY」

『SPY×FAMILY』とは

熾烈な情報戦が繰り広げられる世界。諜報員〈黄昏〉に下された任務は、隣国との戦争回避のため、家族を作って名門校の懇親会に出席して標的に接触するというもの。〈黄昏〉は平凡な市民ロイド・フォージャーとして家族を作るが、娘アーニャは人の心を読む超能力者、妻ヨルは凄腕の殺し屋だった。秘密を抱えた家族が世界平和に挑む、大人気スパイコメディ。2019年3月より「少年ジャンプ+」にて連載中の遠藤達哉による原作は数々の漫画賞を受賞し、コミックス12巻で累計3,100万部を突破(2023年10月現在)。2022年4月よりSeason1の放送が始まった本作は、原作人気を受けての期待に応えるべく、WIT STUDIOとCloverWorksによる2社共同制作という異例の体制が採られた。古橋一浩監督をはじめとするアニメ界屈指のスタッフ陣、江口拓也、種﨑敦美、早見沙織ら人気キャスト陣に加え、主題歌を第1クールではOfficial 髭男 dism、星野源が、第2クールでは BUMP OF CHICKEN、yama が担当したことも話題となり、2022 年の大ヒットアニメとして注目を集めた。さらに今年は10月7日から毎週土曜日23時~テレビ東京系列他にて待望のSeason2が放送されている。原作でも特に人気の高い「豪華客船編」のアニメ化がこれまで以上のスケール感で描かれ、Adoによるオープニング主題歌「クラクラ」、Vaundyによるエンディング主題歌「トドメの一撃」feat.Cory Wongは公開直後から再生数を急激に伸ばしている。12月22日には原作:遠藤達哉監修・キャラクター原案によるシリーズ初の映画となる『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』の公開も決定した。TVアニメSeason1で監督を務めた古橋一浩をアニメーションアドバイザーに迎え、本作の監督は同じくSeason1で助監督を務めた片桐崇が担当。更に、脚本は大河内一楼による完全新作オリジナルストーリー。「ワクワク家族旅行で世界を救え――」というコピーが、世界を巻き込んだ大スペクタクル作品になること予感させ、世界の命運を託された個性豊かな家族の活躍にますます期待が高まっている。