お客さまが商品を選ぶ時に重要な、栄養素、カロリー・容量をわかりやすくお伝えするパッケージへ、カラダに必要な栄養素が手軽にまとめて摂取できる「明治メイバランス」シリーズリニューアル 明治メイバランスMiniカップ3シリーズを9月中旬より順次発売 明治メイバランスソフトJelly8品を9月20日より発売/全国
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、医療現場 No.1※1の栄養食ブランド「明治メイバランス」の「明治メイバランスMiniカップ」3シリーズと「明治メイバランスソフトJelly」8品のロゴデザインを統一し、お客さまに栄養素、カロリー・容量をわかりやすくお伝えするパッケージへリニューアルします。「明治メイバランスMiniカップ 」3シリーズを2023年9月中旬より順次発売し、「明治メイバランスソフトJelly」8品を2023年9月20日より全国で発売します。
ブランドロゴを統一し、含まれる栄養素、カロリー・容量がわかりやすいパッケージに
「明治メイバランスMiniカップ」、「明治メイバランスソフトJelly」は、1個125mlで200kcalの少量高エネルギー設計で、カラダに必要な6大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質、食物繊維、ビタミン※2、ミネラル※3)をまとめて摂取することができます。今回、「安心感」、「信頼感」を表現するひし形マークで一体感を図り、シリーズごとの特長をお客さまによりわかりやすく伝えられるパッケージへリニューアルします。
本商品を通じて、食事や栄養状態で悩む多くの方に商品特長をわかりやすくお伝えすることでお客さまの健康な毎日に貢献してまいります。
※1(株)シード・プランニング「2022年版 高齢者/病者用食品市場総合分析調査」における病院・介護施設での経口栄養流動食(容量 125ml 以下のリキッドタイプ)のシェア(2019年4月~2022年3月)より
※2ミルクテイストシリーズは13種、発酵乳仕込みシリーズは7種、Argシリーズは7種、ソフトJellyは10種のビタミンを配合しています。
※3ミルクテイストシリーズは13種、発酵乳仕込みシリーズは9種、Argシリーズは7種、ソフトJellyは7種のミネラルを配合しています。
プラスチック使用量の削減施策:「明治メイバランスアイス(バニラ味・ストロベリー味)のカップがプラスチックから紙へ ~2023年9月中旬以降順次発売~
明治グループでは、明治グループサステナビリティ2026ビジョンにおいて、国内の容器包装などのプラスチック使用量の削減目標として「2030年度25%以上(17年度比)」を掲げています。
本リニューアルにより年間プラスチック使用量は19tの削減が可能となる見込みです。(2022年度実績より算出)。プラスチック使用量の削減に取り組み、持続可能な社会の実現に向けて社会課題の解決に貢献してまいります。