こどもの成長をおいしく応援、不足しがちな栄養素を手軽にとれる!食生活に時短と栄養の両立を求めるご家族をサポートし、こどもの「ミライ」を「カラフル」に。「明治ミラフル ベビーチーズ/クリームチーズ&ヨーグルト」9月1日発売「明治ミラフル 粉末飲料 バニラミルク風味」9月19日発売/全国

株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、こどものカラダとアタマのゆたかな成長を栄養で応援する「明治ミラフル」ブランドより、「明治ミラフル ベビーチーズ」「同 クリームチーズ&ヨーグルト」を2023年9月1日から、「同 粉末飲料 バニラミルク風味」を2023年9月19日から全国で発売します。

幼児期の成長に重要かつ不足しがちな4つの栄養素 鉄・亜鉛・カルシウム・ビタミンDを手軽においしくとれる

幼児期のアタマの成長に大切なDHAを配合

写真:「明治ミラフル ベビーチーズ」(90g)「明治ミラフル クリームチーズ&ヨーグルト」(85g)の商品パッケージ
「明治ミラフル ベビーチーズ」(90g)
希望小売価格:459円(税込)

元気なカラダづくりをサポートするビフィズス菌OLB6378を配合

写真:「明治ミラフル クリームチーズ&ヨーグルト」(85g)の商品パッケージ
「明治ミラフル クリームチーズ&ヨーグルト」(85g)
希望小売価格:459円(税込)

粉末飲料に新フレーバーの「バニラミルク風味」が加わり、こどもが飽きないようにラインアップ拡大

写真:「明治ミラフル 粉末飲料 バニラミルク風味」の商品パッケージ
「明治ミラフル 粉末飲料 バニラミルク風味」(75g)
希望小売価格:540円(税込)

「明治ミラフル」は、こどものカラダとアタマのゆたかな成長を栄養で応援するブランドです。幼児期の成長に重要で、かつ不足しがちな※14つの栄養素である鉄・亜鉛・カルシウム・ビタミンDを手軽においしくとることができます。また、今回新発売となる「明治ミラフル ベビーチーズ」にはアタマの成長にとても大切なDHAを、「明治ミラフル クリームチーズ&ヨーグルト」には当社が長年の乳幼児研究から選び抜いたビフィズス菌OLB6378をそれぞれ配合していて、幼児の考えるアタマづくりと元気なカラダづくりをサポートします。まろやかな味わいの「同 ベビーチーズ」と、やさしい甘さのレアチーズ風味が味わえる「同 クリームチーズ&ヨーグルト」は、食事の一品やおやつにもぴったりです。

牛乳にサッと溶かして飲める粉末飲料は、こどもが飽きずに飲み続けられるよう「バニラミルク風味」を新たに加え、ストロベリー風味とチョコレート風味とあわせてラインアップが3種類になりました。いずれもすっきりした甘さで、おいしく飲み続けやすい味わいです。

本商品の発売を通じ、不足しがちな栄養素を手軽に補う選択肢を提供することでご家族の食生活をサポートし、幼児期の成長・育児に関わる社会課題の解決に貢献してまいります。

「明治ミラフル」について ~こどもの「ミライ」を「カラフル」に~

幼児期の成長に重要な「栄養」と幼児が積極的に欲しがる「おいしさ」を兼ね備えたブランド「明治ミラフル」は、2022年の発売以降ラインアップを拡充しています。当社の調査により、幼児をもつ親の半数以上がこどもの栄養不足を感じていることがわかっています※2。また、幼児の半数以上は、幼児期の成長に重要な栄養素である鉄やカルシウムが不足している実態があります※3。離乳後も、食事だけでは充足することが難しい栄養素もあるため、幼児期に不足しがちな栄養素を積極的に補う必要があります。

こどもに十分に栄養を与えたいという親の気持ちと、おいしいものが食べたい・飲みたいというこどもの気持ちの両方に寄り添い、これからも商品を展開してまいります。

明治ミラフルシリーズ ラインアップ

写真:「明治ミラフル ドリンク ヨーグルト味」(125ml×3本)の商品パッケージ
「明治ミラフル ドリンク ヨーグルト味」(125ml×3本)
写真:「明治ミラフル 粉末飲料 バニラミルク風味/ストロベリー風味/チョコレート風味」(各75g)の商品パッケージ
賞味期限が18カ月に延長
「明治ミラフル 粉末飲料 バニラミルク風味/ストロベリー風味/チョコレート風味」(各75g)
写真:「明治ミラフル ベビーチーズ」(90g)「明治ミラフル クリームチーズ&ヨーグルト」(85g)の商品パッケージ
「明治ミラフル ベビーチーズ」(90g)
「明治ミラフル クリームチーズ&ヨーグルト」(85g)
  • ※1国際的な食品規格の内容を検討する「コーデックス会議(CX/NFSDU14/36/7)」において、世界で幼児期の不足が懸念される栄養素が示されました。

  • ※22020年6月、1~5歳児を持つ親2,420人に行った調査で、53.8%がこどもの栄養不足を感じていました。

  • ※3日本人の食事摂取基準(2020年度版)の推奨量と平成28年国民健康・栄養調査の摂取量に基づき算出