12年連続第1位受賞!ママが選ぶ「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞」「明治ほほえみ」シリーズが育児用ミルク部門第1位に

株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)が販売する国内シェアトップ※1の乳児用ミルクブランド「明治ほほえみ」シリーズが、2月15日に発表された「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2021」※2の育児用ミルク部門において第1位に選ばれました。

イラスト:たまひよ 赤ちゃんグッズ大賞2021 育児用ミルク部門 第1位
写真:「明治ほほえみ」の商品パッケージ
「明治ほほえみ」800g
希望小売価格:2,630円(税別)
写真:「明治ほほえみ らくらくキューブ」の商品パッケージ
「明治ほほえみ らくらくキューブ」432g(27g×16袋)
希望小売価格:1,600円(税別)
写真:「明治ほほえみ らくらくミルク」の商品パッケージ
「明治ほほえみ らくらくミルク」240ml
希望小売価格:215円(税別)

「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞」とは、株式会社ベネッセコーポレーション発行の出産・育児情報誌「たまごクラブ」「ひよこクラブ」が、全国の0才から1才6カ月までの赤ちゃんがいるママ約2,000人に、「実際に使ってみてよかった」出産準備・育児グッズを調査し、ランキング化したものです。
このたび、「明治ほほえみ」シリーズが12年連続で第1位の受賞となりました※3

「明治ほほえみ」シリーズは、「赤ちゃんにとって母乳が最良の栄養源である」という考えのもと、徹底した母乳研究※4と発育調査をもとに、一つひとつの成分を母乳に近づけて母乳で育つ赤ちゃんと同じ発育を目指して改良を重ねてまいりました。また、シリーズ全てが同等の栄養設計であることにこだわり、どんな時にも赤ちゃんに適切な栄養が行き届くよう商品開発に取り組んでいます。

今回の選出理由として、“母乳に近い成分なので”“定番ブランドなので”といった品質やブランドへの安心感や、「明治ほほえみ らくらくキューブ/らくらくミルク」に関しては、“計量の必要がなく、持ち運びに便利”といった利便性を評価する声をいただきました。
今後もさらなる開発・改良を重ね、赤ちゃんの発育をサポートしてまいります。

  • ※1インテージSDI、ベビー専門店含む全国全業態、2020年1月~2020年12月メーカーシェア(物量・金額)

  • ※2たまひよ赤ちゃんグッズ大賞とは、『たまごクラブ』『ひよこクラブ』2021年3月号に掲載のランキング結果です。
    【調査方法】web調査、【対象者】全国の生後0カ月~1才6カ月のお子さまを持つ、たまひよ読者約2,000人

  • ※32019年度までは「粉ミルク部門」として、2020年度以降は「育児用ミルク部門」として受賞

  • ※46,000人以上の母乳調査と20万人以上の赤ちゃんの発育調査を40年以上にわたり実施しています。