産地別の香味を楽しむチョコレートへと生まれ変わりました!!「明治 ザ・チョコレート」9月29日 新発売/全国 

株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、カカオ豆からチョコレートに至るまでのさまざまな工程にこだわり抜いたBEAN to BARチョコレート「明治 ザ・チョコレート」ブランドより、産地ごとに異なる香味を楽しめる「明治 ザ・チョコレートベネズエラカカオ70」「明治 ザ・チョコレートブラジルカカオ70」「明治 ザ・チョコレートペルーカカオ70」「明治 ザ・チョコレートドミニカ共和国カカオ70」を、2020年9月29日から全国で発売します。

写真:「明治 ザ・チョコレートベネズエラカカオ70」の商品パッケージ
「明治 ザ・チョコレートベネズエラカカオ70」
参考小売価格:220円(税別)/内容量:50g
写真:「明治 ザ・チョコレートブラジルカカオ70」の商品パッケージ
「明治 ザ・チョコレートブラジルカカオ70」
参考小売価格:220円(税別)/内容量:50g
写真:「明治 ザ・チョコレートペルーカカオ70」の商品パッケージ
「明治 ザ・チョコレートペルーカカオ70」
参考小売価格:220円(税別)/内容量:50g
写真:「明治 ザ・チョコレートドミニカ共和国カカオ70」の商品パッケージ
「明治 ザ・チョコレートドミニカ共和国カカオ70」
参考小売価格:220円(税別)/内容量:50g
特長
  1. 1.
    産地からこだわってつくりあげた、明治スペシャリティカカオ豆※1を使用!

    ※1カカオ産地との取り組みにより実現したこだわりのカカオをカカオマスに使用し、その豆の香りと味わいをより引き立てる発酵やローストを行っています。

  2. 2.
    発酵、ロースト、型、パッケージなどカカオ豆からチョコレートに至るまでのさまざまな工程にこだわり抜いたBEAN to BARチョコレート!
  3. 3.
    同じカカオ含有量70%でありながら産地によって異なるカカオ本来の香りと味わいを楽しめる!
イラスト:産地が違えば、味わい違う。
イラスト:カカオベルトの地図
*カカオベルトとは
赤道をはさんで南北20度の間にある地域は、年間を通じて降水量と気温が高く、カカオの栽培に適していることから「カカオベルト」と呼ばれています。

「明治 ザ・チョコレート」は、カカオの産地から厳選を重ね、カカオ豆からチョコレートに至るまでのさまざまな工程にこだわったBEAN to BARのチョコレートです。カカオが持つ特長を最大限に引き出し、カカオ本来の香りと味わいの違いを楽しんでいただけるよう、カカオ含有量は70%としました。同じカカオ含有量70%でありながら、産地によって全く異なる「ナッティ」「フルーティ」「フローラル」「スパイシー」の4つの香味を感じられます。カカオ本来のおいしさとチョコレートの奥深さ・楽しさを提案する各商品の特長は以下の商品ラインアップの通りです。

本商品の発売を通じて、チョコレートの新しい価値を提案し、チョコレート市場の拡大を図ってまいります。

商品ラインアップ

商品
パッケージ
商品名
国旗
特長
写真:「明治 ザ・チョコレートベネズエラカカオ70」の商品パッケージ
※2
明治 ザ・チョコレート
ベネズエラカカオ70
イラスト:ベネズエラの国旗 ナッティな香りのカカオ
ナッツのような香ばしさとうまみに特長があるコクのあるチョコレート
写真:「明治 ザ・チョコレートブラジルカカオ70」の商品パッケージ
※2
明治 ザ・チョコレート
ブラジルカカオ70
イラスト:ブラジルの国旗 フルーティな香りのカカオ
柑橘系の爽やかな香りと酸味が特長の、キレがよくライトな仕上がりのチョコレート
写真:「明治 ザ・チョコレートペルーカカオ70」の商品パッケージ
※2
明治 ザ・チョコレート
ペルーカカオ70
イラスト:ペルーの国旗 フローラルな香りのカカオ
花のような香りがふわりと感じられる、心地よい渋みのあるチョコレート
写真:「明治 ザ・チョコレートドミニカ共和国カカオ70」の商品パッケージ
※2
明治 ザ・チョコレート
ドミニカ共和国カカオ70
イラスト:ドミニカ共和国の国旗 スパイシーな香りのカカオ
ハーブのような香りがあり、酸味やコク、うまみをバランスよく味わえるチョコレート

※2日本製

「明治 ザ・チョコレート」はサステナブルな取り組みをしているチョコレートです

イラスト:カカオ産地、明治、生活者間の循環の様子

当社の研究員が直接カカオ産地に足を運び、カカオ農家の支援、協働の発酵研究、適切価格で継続購入することによる現地との絆づくりを実施しています。そのカカオをカカオマスに使用してつくりあげたチョコレートを、日本中のお客さまに身近な場所で、手頃な価格でお届けしています。生活者もカカオ産地の方々も、みんなが幸せになれる良質な循環を創出する取り組みを行っています。