15歳〜74歳の男女2,000人の声からわかった、今年のバレンタイン動向バレンタイン予測 2019

株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、首都圏・中京圏・近畿圏の15歳〜74歳の男女2,000人を対象に、バレンタインに関する意識と実態調査を行い、その結果をもとに、平成最後のバレンタインの傾向を予測しました。

調査結果からの予測内容

予測① ハロウィン越え? ハロウィンvsバレンタイン 盛り上がり対決 6割がバレンタインに軍配
予測② マストアイテム! やっぱりほしい もらってうれしいチョコレート 70%以上がチョコあり派
予測③ 永久不滅の「義理チョコ」 2人に1人が義理チョコ実践予定
予測④ 友チョコは”映えチョコ”主義 女友だちにあげたい友チョコNo.1は 見た目重視で手作りで
予測⑤ 今年はバレンタインも健康ギフト 日本人の半数以上が選ぶ「健康チョコ」 ダンナチョコは手作りから健康へ、愛情表現のシフト?
予測⑥ バレンタインチョコ予算UPの兆し 予算総額4,702円 恋人チョコ予算は前年比422円UP

その他バレンタインチョコ調査結果

「バレンタインチョコ白書 2019」

  • 相手別女性がチョコを渡す時間
  • あげたいチョコともらいたいチョコのギャップ
  • 平成のバレンタイン意識
  • 女性のライフステージと義理チョコ意識

参考情報

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