

明治Wのスキンケアヨーグルト 大変篇 15秒
明治Wのスキンケアヨーグルト 外側篇 15秒

「明治Wのスキンケアヨーグルト」は
機能性関与成分である
L. bulgaricus OLL1247株および
S. thermophilus 3078株(SC-2乳酸菌)、
コラーゲンペプチド、
スフィンゴミエリンの働きにより、
紫外線刺激から肌を保護するのを助ける機能、
肌の潤いを保ち、肌の乾燥を緩和する機能、
2つの機能が報告されている
機能性表示食品のヨーグルトです。


●届出表示:本品には、L. bulgaricus OLL1247株 およびS. thermophilus 3078株(SC-2乳酸菌)、コラーゲンペプチド、スフィンゴミエリンが含まれます。SC-2乳酸菌、コラーゲンペプチド、スフィンゴミエリンは、紫外線刺激から肌を保護するのを助ける機能が報告されています。また、肌の潤いを保ち、肌の乾燥を緩和する機能が報告されています。●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
●本品は国の許可を受けたものではありません。●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

※SC-2乳酸菌、コラーゲンペプチド、スフェンゴミエリンのはたらきによるもの

肌の潤いが保たれず
乾燥してしまう

乾燥を緩和

紫外線による肌への刺激

紫外線刺激から
肌を
保護するのを
助ける!
これからは
体の外側からのスキンケアに加えて、
毎日のヨーグルトで体の内側からの紫外線・
乾燥ケアをし、健康的な肌を目指しましょう。

値が高いほど赤みが出にくい。
「どれくらいの紫外線照射で肌に赤みが出るか(最小紅斑量)」の指標。
※効果には個人差があります。
写真の数字は紫外線照射量であり、その時の肌の赤みを測定。写真左は「21.0」で肌に赤みが出たのでMED=21.0、写真右は「30.2」で肌に赤みが出たのでMED=30.2。
対象者:スキンタイプⅡ~Ⅲ※2の30~49歳の女性健常人67名。
試験方法:試験参加者を2群に分け、一方の群【被験食品群】にはSC-2乳酸菌、コラーゲンペプチド、スフィンゴミエリンを含むヨーグルト、もう一方の群【対照食品群】には前述3成分を含まない酸性化乳を1日1回6週間摂取。摂取前と5週間後のMED※3の変化を2群間で比較。
グラフは、スキンタイプⅡの参加者のみのデータです。
- ※2 日焼けに対する反応の違いから分類する肌の性質のこと。
- タイプⅡ:常に赤くなり、その後少し皮膚色が濃くなる。
- タイプⅢ:時々赤くなり、必ず皮膚色が濃くなる。
- ※3 MED(最小紅斑量)・・・照射24時間後に紅斑を生じるのに必要な最小光線量。値が高いほど肌の赤みが出にくい。
※効果には個人差があります。

対象者:皮膚の乾燥の自覚があり、直近2週間の排便回数が週2回〜4回の20〜50歳未満の健康な日本人女性94名。
試験方法:試験参加者を2群に分け、一方の群【被験食品群】にはSC-2乳酸菌、コラーゲンペプチド、スフィンゴミエリンを含むヨーグルト、もう一方の群【対照食品群】には前述3成分を含まない酸性化乳を1日1回4週間摂取。摂取前と摂取4週間後の前腕部の角層水分量の変化量を2群で比較。

