R-1のサステナブルな活動

実は私たちR-1も
真剣に取り組んでいる”サステナブル”。
プラスチック使用量の削減が、
地球の未来につながると信じて。
生まれ変わったパッケージで
皆さんとよりよい社会をめざします。

ペットボトル容器の軽量化

中身もおいしさも変えない。プラスチックは7,700トン減らす。

プラスチックごみによる海洋汚染を少しでも減らしたい。明治はプラスチック使用量を2030年までに25%以上、7,700トン削減をめざしています※。例えば、「明治プロビオヨーグルト」のペットボトルでは、1本あたり約33%を削減。付属ストローやスプーンなどのバイオマスプラスチックへの変更も拡大しています。ひとつひとつの商品は小さいけれど、その積み重ねが大きな差になっていくから。明治はますます環境保全への取り組みを加速させていきます。 ※2017年度比

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ラベルレスボトルの採用

毎日飲むものこそ、分別しやすく。ドリンクヨーグルト初のラベルレスです。

明治は2030年までに、容器包装全体のプラスチック使用量を25%(7,700トン)以上減らすことに取り組んでいます。その一環として、このたびR-1からドリンクヨーグルト初のラベルレスボトルを発売。毎日飲んでもらうものだからこそ、毎日ラベルを剥がす手間を省きました。小さなことだけど、地球の未来という大きな問題につながっていると思うから。明治は健康に貢献しながら、環境負荷の低減にも貢献するアイデアを考え続けます。 ※2022年7月当社調べ(インテージ社ドリンクヨーグルトカテゴリー登録のPETボトル商品をもとに自社で調査)

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リサイクルPETボトルの活用

サステナブルボトルはじめます!裏面デザインのイメージ 明治プロビオヨーグルトR-1 ドリンクタイプ低糖・低カロリー 明治プロビオヨーグルトR-1 ドリンクタイプ The GOLD 宅配専用 容器は100%リサイクルPET樹脂を使用

「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ低糖・低カロリー」は、一部の工場製造品において、使用済みのペットボトルを粉砕してつくられるPET容器の原料となるリサイクルPET樹脂を使用したペットボトル容器へ、2023年12月出荷分より順次切り替えます。使用済みのペットボトルを活用することで、石油資源の使用量を減らすことができます。