明治の栄養マインド
明治は、“栄養”で何ができるかを、
ずっと考え続けます。
これまでも、これからも。
明治が考える“栄養”は、体づくりに必要な「栄養素」だけではありません。明治の“栄養”は、提供する商品や情報、サービスの全てだと、私たちは考えます。
明治が考える“栄養”私たちは100年以上にわたり、「栄養報国」の精神で、栄養を提供してきました。
これからの100年も、栄養でより一層、日本のみならず世界に貢献していくために。
明治が提供する栄養の考え方を明文化し、『明治 栄養ステートメント』を定めます。
栄養報国とは
明治は、創業精神の一つに「栄養報国」を掲げ、「食品の提供を通じて社会に貢献する」という考えを創業以来受け継いでいます。
当時は、高級品でありエネルギー源であった砂糖を栄養補給の手段とした、菓子の提供が中心でした。
「栄養報国」には、菓子の提供により、国民の健康増進に貢献するだけでなく、食を楽しむ社会にしていきたいという志が込められています。
その志のもと、明治は、赤ちゃんからお年寄りまでの幅広い世代に向けて、さまざまな商品を提供し続けてきました。
健康意識が世界的に高まる中、明治は今まで以上に栄養の新たな価値を創造し、世界へ向けてその価値を届けていきます。
その使命を果たしていく上で、企業理念と各事業・ブランドをつなぐ“考え方の軸”を改めて明文化し、『明治 栄養ステートメント』を策定します。
明治は、“栄養”で何ができるかを、
ずっと考え続けます。
これまでも、これからも。
明治が考える“栄養”は、体づくりに必要な「栄養素」だけではありません。明治の“栄養”は、提供する商品や情報、サービスの全てだと、私たちは考えます。
明治が考える“栄養”