野菜の栄養をとる新手段、登場

商品ラインナップProduct Lineup

  • 明治1食分の緑黄色野菜とフルーツヨーグルト マンゴーミックス (120 g) 商品のパッケージ画像 マンゴーミックスの 詳しい商品情報はこちらから
  • 明治1食分の緑黄色野菜とフルーツヨーグルト リンゴミックス (120 g) 商品のパッケージ画像 リンゴミックス 詳しい商品情報はこちらから
  • 明治V1乳酸菌 のむヨーグルト 商品のパッケージ画像 明治V1乳酸菌 のむヨーグルト 詳しい商品情報はこちらから 2024年4月23日から
    東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県にて発売
取扱店舗はこちらをチェック
波模様

開発背景Development Background

1日の野菜摂取目標量は350gとされています。
しかし現状は、すべての世代で目標に対して未達です。
野菜が苦手な方や、たくさん食べることが難しい方も多いのではないでしょうか。 厚生労働省 国民健康づくり運動「健康日本21」より

年代別1日の平均野菜摂取量
(20歳以上)

グラフデータ
出典:2019年「国民健康・栄養調査」厚生労働省

「野菜の栄養を、もっと手軽においしく
摂れないか」と考え、
生まれたのが
「明治1食分の緑黄色野菜とフルーツヨーグルト」です。

V1乳酸菌V1 lactic acid bacteria

「栄養の吸収」を考えて
選び抜いた乳酸菌

OLL1251_V1株 OLS3290_V1 の顕微鏡写真
野菜に含まれる栄養 β-カロテン リコピン ルテイン の吸収を考えて明治が選び抜いたV1乳酸菌を使用しています。この乳酸菌が作りだすEPS(多糖体)が野菜の栄養吸収を上手にサポートすることがわかっています。
摂取 消化 吸収する人体図
野菜に含まれる栄養(β-カロテン、リコピン、ルテイン)の吸収を考えて明治が選び抜いたV1乳酸菌を使用しています。
この乳酸菌が作りだすEPS(多糖体)が野菜の栄養吸収を上手にサポートすることが分かっています。

Q&AQuestion and Answer

このヨーグルトには野菜、フルーツが入っているのですか?

「明治1食分の緑黄色野菜とフルーツヨーグルト」には野菜汁(にんじん、ケール)、トマトペースト、果汁(りんご、レモン)が入っています。それに加え、マンゴーミックスにはマンゴー果肉、リンゴミックスにはりんご果肉、果汁(ぶどう)が入っています。
「明治V1乳酸菌のむヨーグルト」には野菜は入っていません。野菜と一緒にのむことをお勧めしています。

適切な摂取タイミングや時間帯・摂取量はありますか?

いつお召し上がりいただいても問題はありませんが、お食事の際やおやつにお召し上がりいただくことをおすすめします。

V1乳酸菌とは、どういう乳酸菌ですか?

正式名称は、L. delbrueckii subsp. bulgaricus OLL1251/ S. thermophilus OLS3290。
野菜に含まれる栄養の吸収効率に着目し、選ばれた乳酸菌です。

何歳くらいから食べて(飲んで)いいの?

ヨーグルトですので、他のヨーグルト商品と同じように7~8ヵ月頃からお召し上がりいただけます。
お食事に影響のないように、バランスをみながら量を加減してください。

温めて食べて(飲んで)いいの?

温めてお召し上がりいただいても、栄養吸収をサポートする効果は期待できます。

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