野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用!ごろごろ野菜入りの冷凍食品で手軽に美味しく健康サポート「まるごと野菜発酵乳プラス」彩り野菜と完熟トマトのペンネ、4種の彩り野菜のカレー 2月下旬 新発売/全国

株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、じっくり煮込んだたっぷりの野菜を、あますことなく“まるごと”とることができる“野菜のひとしな”を提供する「まるごと野菜」ブランドより、野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌※1を使用した冷凍食品「まるごと野菜発酵乳プラス 彩り野菜と完熟トマトのペンネ」と「同4種の彩り野菜のカレー」を、2023年2月下旬より全国で新発売します。

意識していても、十分な量を摂取することが難しい野菜。「まるごと野菜」ブランドと当社が野菜の栄養吸収を考えて選び抜いた乳酸菌で、新しい栄養の摂り方を提案してまいります。

特長
  1. 1.
    野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用
  2. 2.
    1食分の野菜※2(生野菜換算値120g)がとれる
写真:右から「まるごと野菜発酵乳プラス 彩り野菜と完熟トマトのペンネ」(250g)「同 4種の彩り野菜のカレー」(220g)の商品パッケージと野菜の栄養吸収アイコン
「まるごと野菜発酵乳プラス 彩り野菜と完熟トマトのペンネ」(250g)「同 4種の彩り野菜のカレー」(220g)
希望小売価格:オープンプライス

コロナ禍による巣ごもり需要やおいしさ・利便性の向上などにより、冷凍食品市場は好調に推移しています。また、厚生労働省が策定した「健康日本21(第二次)」では、健康的な生活を維持するための目標の一つとして「野菜類を1日350g以上食べる」ことが掲げられています。しかし、「国民健康・栄養調査」※3によると、成人の野菜類の平均摂取量は280.5gと目標量の350gを下回っています。

このような中、おいしくて利便性が高く、健康志向の高まりや野菜摂取不足にも対応した商品として、大きめにカットしたごろごろした野菜が特長の「まるごと野菜」ブランドより、野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用した冷凍食品「まるごと野菜乳酸菌プラス」2品を発売します。

1皿で1食分の野菜(生野菜換算120g)をとることができるとともに、当社が選び抜いた野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用することで、まろやかなコクとうま味や満足感に加え、野菜の栄養を摂取したいというニーズにも応えられるようにしています。

本商品の発売を通じて、「まるごと野菜」ブランドのさらなる拡大と、冷凍食品市場の活性化を図ってまいります。

※1野菜に含まれる栄養(α-カロテン、β-カロテン、リコピン)の吸収を考えて選び抜いたV1乳酸菌を使用しています。
この乳酸菌が作り出すEPS(多糖体)が野菜の栄養吸収を上手にサポートすることが分かっています。
※2厚生労働省が推進している、公益財団法人健康・体力づくり事業財団「健康日本21(第二次)」の目標値(1日350g)を参考にしています。※3厚生労働省「国民健康・栄養調査」(令和元年)

「まるごと野菜発酵乳プラス 彩り野菜と完熟トマトのペンネ」

写真:「まるごと野菜発酵乳プラス 彩り野菜と完熟トマトのペンネ」(250g)の商品パッケージ
写真:「まるごと野菜発酵乳プラス 彩り野菜と完熟トマトのペンネ」(250g)の商品イメージ
※画像はイメージです
商品特長
  1. トマトの酸味とタマネギの甘みを活かしたトマトソースに、大きめにカットしたナス、ズッキーニ、赤ピーマンを加えた食べ応えのあるペンネ。
  2. 野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用。
  3. 1食分の野菜(生野菜換算120g)入り。

「まるごと野菜発酵乳プラス 4種の彩り野菜のカレー」

写真:「まるごと野菜発酵乳プラス 4種の彩り野菜のカレー」(220g)の商品パッケージ
写真:「まるごと野菜発酵乳プラス 4種の彩り野菜のカレー」(220g)の商品イメージ
※画像はイメージです
商品特長
  1. トマト、タマネギ、オリーブを使用した中辛のソースに、大きめにカットしたかぼちゃ、ピーマンを加えた食べ応えあるカレーライス。
  2. 野菜の栄養吸収を上手にサポートする乳酸菌を使用。
  3. 1食分の野菜(生野菜換算120g)入り。