食べやすさをプラスした高カカオチョコレート「チョコレート効果カカオ72%さわやかオレンジ&レモン」「チョコレート効果カカオ72%旨み抹茶&香ばし米パフ」8月27日新発売/全国
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、高カカオチョコレート市場売上No.1※の「チョコレート効果」シリーズから、素材のおいしさを加えることで食べやすさをプラスした「チョコレート効果カカオ72%さわやかオレンジ&レモン」「チョコレート効果カカオ72%旨み抹茶&香ばし米パフ」を、2019年8月27日から全国で発売します。
「チョコレート効果カカオ72%さわやかオレンジ&レモン」(52g)
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- 1.フルーティーで食べやすい味わい
- 2.1枚当たり128mgのカカオポリフェノール含有
「チョコレート効果カカオ72%旨み抹茶&香ばし米パフ」(49g)
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- 1.香ばしく食べやすい味わい
- 2.1枚当たり120mgのカカオポリフェノール含有
健康意識の高い大人の方を中心にご好評いただいている「チョコレート効果」シリーズから、定番の「チョコレート効果カカオ72%」とほぼ同等のカカオポリフェノールを含有しながら、素材のおいしさを加えることで食べやすさをプラスした、カカオ分72%の新商品2品を発売いたします。
「チョコレート効果カカオ72%さわやかオレンジ&レモン」は、さわやかなオレンジピールとレモンの味わいをプラスすることで、フルーティーで食べやすい味わいに仕上げました。また、「同 旨み抹茶&香ばし米パフ」は、旨みある抹茶と香ばしい米パフをプラスすることで、香ばしく食べやすい味わいに仕上げました。
本商品の発売を通じて、新規顧客の獲得と、チョコレート市場の活性化を図ってまいります。
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※インテージSRI 高カカオチョコレート市場 2015年6月〜2018年5月累計 ブランド別販売金額
ご参考
「チョコレート効果」は低GI食品です
GI値とは、Glycemic Index(グライセミック・インデックス)の略で、食後血糖値の上がりやすさの目安となる値です。GI値が低いほど糖質の吸収がおだやかとなり、結果的に脂肪になりにくいと言われています。また、血糖値を安定させるには、こまめに栄養をとりつつ、低GIを意識した質のよい間食が重要と言われており、「チョコレート効果」などの低GI食品がおススメです。