栄養に関する調査結果
育児に奮闘するご家庭
107世帯のご協力で、
幼児食のリアルな実態を
大調査
1歳〜2歳11ヵ月の幼児を持つ家庭の協力を得て、毎日の食事内容や栄養バランス、調理への工夫と悩み、時短や便利さを求める声まで、現代の子育てと“食”の本音をデータからひも解きます。
明治が2000食以上の
幼児の食事を大調査
明治では、1歳0ヵ月~2歳11ヵ月のお子さまがいらっしゃる107名の方にご協力いただき、それぞれの1週間の食事メニューをアプリに入力し、任意で写真を撮ってもらいました。
鉄・カルシウムと、それらの吸収を高めてくれるビタミンC・ビタミンDの4つの栄養素の摂取状況を確認し、栄養が比較的摂れていた人と、 比較的摂れていなかった人の2群に分けました。
栄養が比較的摂れていた群の食事
1日平均:13.2品
捕食(栄養のあるおやつ):1.4品
栄養が比較的摂れていなかった群の食事
1日平均:8.7品
捕食(栄養のあるおやつ):0.6品
写真を並べてみると、品数や彩りも違うのがわかります。実際に、データを分析したところ、1日の平均的な品数に約4 品の差が出ました。そして、補食(栄養のあるおやつ)の回数にも差が出ました。
「令和育児」
意識調査の結果は?
子どもの食事や栄養に関する質問をしてみたところ、 「子どもの食事を作る上で、約8割の親が栄養を意識」 しており、6割以上の親が、「十分な栄養を与えられていない」と回答しています。
一方、生活や子育てに対する悩みや心配事には「時間が足りない」や「子どもの栄養や健康」に関することが並びました。
また、9割以上の方が「家事を時短したい」と答え、既に「テイクアウト」 「調理済み食品」などを利用している方も多くいました。2~3割の方が「栄養補助食品」 「ミールキット」など栄養を効率的に摂取するためのサービスを「今後利用したい」と回答しました。
調査概要
調査時期:2024年11月25日〜12月2日
調査対象者条件:1歳0カ月〜2歳11カ月の子どもがいる母親
調査の種類:①食事記録調査※1 ②実態把握・意識調査(事後アンケート)
有効回答数:①②有効回答数107ss(一般94ss、ブースト※2 13ss)
- 食事記録調査は、株式会社askenが運営するアプリ「あすけん」を利用しています。対象本人に、期間中に子どもに提供した食事や間食のメニューおよび食材を全て入力してもらい、アプリを通じて期間中に摂取した栄養素を算出しました。
- フォローアップミルク飲用者