脱炭素社会
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貢献する
SDGs -
CO2排出量の削減にむけた取り組み
省エネルギー対策
地球環境に大きな影響を与える温暖化を防ぎ、脱炭素社会を実現するために、事業活動のあらゆる段階において省エネルギーに努めています。(株)明治では、特に生産現場でのCO2排出量が少ない燃料への転換や高効率設備の継続的な導入を進めています。
高効率ボイラーへの転換
(株)明治 九州工場では、重油からLNG(液化天然ガス)サテライト設備と高効率ガスボイラーに転換しました。LNGは一酸化炭素や硫黄分をほとんど含まず、また温暖化の原因となる二酸化炭素や大気汚染の原因となる窒素酸化物の燃焼時排出量も、石炭や石油に比べて圧倒的に少ない燃料として知られています。この転換により年間約900トンのCO2の排出を削減しました。
再生可能エネルギーの活用推進
太陽光や風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーの活用は、石油などの限りある資源の使用削減だけでなく、CO2など気候変動に影響を及ぼす温暖化ガス排出抑制にもつながります。明治グループは、自社の使用するエネルギーに関して多様な取り組みを通じ、地球温暖化防止に貢献します。
特定フロンの全廃
脱フロン社会構築に向けたフロン排出削減
明治グループは、オゾン層破壊防止と地球温暖化防止のために、フロンから自然冷媒(アンモニア、CO2等)に変更する取り組みを行っています。
また、フロン排出抑制法については、明治グループ全体で対応に万全を期すよう努めています。
脱フロン社会構築に向けた自然冷媒(ノンフロン)機器の積極的な導入
(株)明治グループは、製品の冷却や冷蔵を行うための冷却装置において、地球温暖化防止の取り組みとして有効な省エネ型自然冷媒機器を多数導入し、脱フロン社会構築に寄与しています。
特に一部の事業所においては、環境省の補助金を積極的に活用し、新たな省エネ型自然冷媒機器を導入することで、CO2排出量の削減に貢献しており、今後も積極的な導入を推進してまいります。