年末年始の過ごし方

イラスト:帰省先で家族に囲まれる赤ちゃん

なにかとあわただしい年の暮れになりました。
今年も赤ちゃん相談室だよりをお読みいただき、ありがとうございました。

この季節になると、赤ちゃん相談室では帰省にまつわるご相談をいただきます。

「離乳食を開始しようと思っているのですが、もうすぐ帰省を考えています。帰省して新しい食材をあげるのも心配です。始めてすぐ休んでもよいでしょうか。(5か月)」

「以前ミルク粥をあげて湿疹が出たことがあります。帰省先ではベビーフードを使おうと思っているのですが、乳製品の入っているものは避けたほうがよいですか。(8か月)」

「帰省中の食事は食べ慣れたものをあげたほうがよいですか。ベビーフードでもよいでしょうか。(7か月)」

「里帰り中は夜泣きをしても困らないのですが、帰宅すると集合住宅なので、泣かれると困ります。おしゃぶりを使ってもよいですか。(0か月)」

離乳食を開始したばかりであれば、お出かけ先でお休みしても構いません。もちろん人手があり、ご用意ができるようであれば、普段通りのリズムで量を増やさず食べ慣れたものをあげてもよいでしょう。
普段ベビーフードを使わないお母様も、お出かけ前にいくつか慣れさせておくと持参できるので安心です。

帰宅してから生活リズムが変わり、「夜泣きをするようになった」というご相談もあります。お出かけ先ではできるだけ、お母様もお子様も無理のないスケジュールで過ごせるよう、ご家族にも協力してもらうとよいでしょう。帰宅をしたら、毎朝決めた時間に起こして部屋を明るくし、リズムを整えていきましょう。

心配事があるときは自己判断を避け、お出かけの前にかかりつけの病院に行き、主治医に相談するようにしましょう。
人の多い場所では、病気の感染や赤ちゃんのためのスペースが充分に確保できないことも考えられます。できるだけ混みやすい時期や時間帯の移動は避けるようにすると安心です。
万が一のときに慌てないよう、到着先の病院を確認するなど余裕をもったスケジュールを立てるとよいでしょう。

赤ちゃん相談室は、来年もお母様方のお気持ちに寄り添いながら、ご一緒に考えていけるよう励んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

赤ちゃん相談室(赤ちゃんの栄養に関するご相談)

2020年4月1日からナビダイヤルからフリーダイヤルにてご相談をお受けしています。

フリーダイヤル

0120-035-553

  • お電話のみの受付としています。

  • 受付時間:10:00~15:00(第3火曜日、土日祝日、年末年始除く)

「あなたに伝えたいお母様からのメッセージ」
~お母様から寄せられた感動体験vol.109~

赤ちゃん相談室で、『子どもがいてよかったと思う瞬間や喜び』、『子育てで感動したこと』などのエピソードを募集したところ、たくさんのメッセージ、感動体験をいただきました。その一部を毎月ご紹介しています。

ささいなことでも新しいことができる喜びを感じます。毎日子どもの泣き声や笑い声を聞いていると、幸せだなぁと感じます。なにはともあれ、かわいい。我が家の宝物です。

(33歳 第1子 1歳)

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