ママもしっかり食べていますか?

イラスト:お食事するお母様の隣でおもちゃで遊ぶお子様

春の日差しが心地よい季節となりました。まだまだ気温の変化が大きいですが、元気にお過ごしでしょうか?
元気に育児をするためには“栄養バランスのとれた食事”を心がけることが大切です。毎日しっかり食べていらっしゃいますか?

赤ちゃん相談室では
「離乳食はバランスよく用意するように頑張っているのですが、自分の食事は作る時間がなく、納豆ご飯や菓子パンばかりになっています。(9か月)」

「上の子の時に比べて、今回は母乳の出が悪い様子です。自分の食事や、リラックスする時間をゆっくり取れないからでしょうか。(1か月)」
など、毎日忙しく過ごすなか、ご自分の食事がおろそかになりがちというお話をたびたびお聞きします。

“バランスのとれた食事”にするためには、毎日3食、色々な食品を食べることを心がけましょう。

  • 主食として・・・エネルギー源になる「ごはん、パン、麺」
  • 主菜として・・・たんぱく質を含む「魚」「肉」「大豆製品」「卵」
  • 副菜や汁物として・・・ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富な「野菜」「いも類」「きのこ」「海藻」
  • カルシウムが多い「牛乳・乳製品」
  • 「果物」

これらの食品を3回の食事でまんべんなく食べられるといいですね。しかし、お忙しいなかお料理をするのも大変かと思います。そこで、一品でたくさんの食品がとれるメニューをおすすめします。

《メニュー例:ラタトゥイユ(南仏の野菜煮込み)》
野菜をたっぷりとれるメニューです。
ゆで卵やチーズと一緒に食パンに乗せトーストに・茹でたパスタに缶詰のツナや鮭などと一緒に和える・牛乳やトマトジュースを加えてひと煮立ちすればスープなど、色々とアレンジして食べられます。

《メニュー例:具だくさんのスープ》
シチューや豚汁などを多めに作り冷蔵保存をして、食べる分だけ加熱します。
ご飯を入れてリゾット風、焼き餅を入れてお雑煮風などもおすすめです。

母乳はお母様の血液から作られます。赤ちゃんを母乳でお育てのお母様は、さらにエネルギー、たんぱく質、鉄分やカルシウム、水分もやや多めにとるとよいでしょう。鉄分を多く含む、赤身の肉や魚・貝類・納豆・緑黄色野菜、カルシウムを多く含む乳製品や小魚・納豆・ゴマなどを積極的に食べましょう。
かわいい赤ちゃんのためにも、お母様の健康が大切です。できるだけバランスのよいお食事を召しあがってください。

気になることやご心配なことがございましたら、お気軽に赤ちゃん相談室までお電話ください。お母様と赤ちゃんのご様子を伺いながら、相談員がご一緒に考えさせていただきます。

赤ちゃん相談室(赤ちゃんの栄養に関するご相談)

2020年4月1日からナビダイヤルからフリーダイヤルにてご相談をお受けしています。

フリーダイヤル

0120-035-553

  • お電話のみの受付としています。

  • 受付時間:10:00~15:00(第3火曜日、土日祝日、年末年始除く)

赤ちゃん相談室について

「あなたに伝えたいお母様からのメッセージ」
~お母様から寄せられた感動体験vol.89~

赤ちゃん相談室で、『子どもがいてよかったと思う瞬間や喜び』、『子育てで感動したこと』などのエピソードを募集したところ、たくさんのメッセージ、感動体験をいただきました。
その一部を毎月ご紹介しています。

子どもの笑顔を見ると、疲れを忘れて癒されます。イライラしてしまった後に子どもが笑っていると、イライラしてごめんねと思います。夫が何もしてくれず腹が立って泣けてきた時に、子どもがニコニコと声を出して笑っている姿を見て救われました。いてくれるだけで感謝!!かわいい!!

(25歳 第1子 7か月)

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