お子さまの成長に重要な4つの栄養素である
鉄・亜鉛・カルシウム・ビタミンD、
げんきなカラダづくりをサポートする
ビフィズス菌OLB6378、
考えるアタマづくりをサポートするDHAを
ご紹介いたします。


鉄は、脳やカラダの活動にとても大切な栄養素です。
幼児期は脳が成人の約9割の重さまで増え、活動量も多くなる時期。
鉄が不足しないようにすることがとても大切です。
知っていますか?
各国の1~3歳児の
鉄の摂取基準と摂取実態




亜鉛は、脳やカラダなどあらゆる場所に存在している大切な栄養素です。
体調の維持などのために、幼児期に最も大切な栄養素の一つであると言われています。


カルシウムは、骨や歯に必要な栄養素として、幼児にとって重要な栄養素です。
幼児期から強いカラダをつくるために、しっかりと摂取するようにしましょう。


ビタミンDは、カルシウムとともに、骨や歯にとってとても重要な栄養素です。
カルシウムと合わせ、しっかりと不足しないように摂取しましょう。
Qお子さまに積極的に摂らせたい栄養素は何ですか?(複数回答可)


※株式会社明治 調べ
(対象:1歳~6歳のお子様を持つ母親600名)
げんきなカラダづくり
ビフィズス菌OLB6378
- ビフィズス菌OLB6378は、乳幼児期の腸内に特徴的にみられるビフィズス菌(B. bifidum)の一種です。
幼児期のげんきなカラダづくりに、積極的に摂りたいのが「ビフィズス菌OLB6378」です。
※ビフィズス菌OLB6378は、明治がお子さまのために選び抜いたビフィズス菌です。

- Q
- 楽しみにしていた園のイベントや行事に、お子さまが元気に参加できなかったことがありますか?


※株式会社明治 調べ
(対象:1歳~6歳のお子様を持つ母親600名)
考えるアタマづくり
DHA
- DHAは、脳に多く存在し、脳の成長にとても大切な成分です。青魚などに多く含まれます。
近年は、DHAを含むn-3系脂肪酸の摂取量が減少していると言われています。
考えるアタマづくりに、積極的に摂りたいのが「DHA」です。

- Q
- お子さまは、どのくらいの頻度で
魚を食べていますか?


※株式会社明治 調べ
(対象:1歳~6歳のお子様を持つ母親600名)