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ストーリーと数字で知る明治

赤ちゃんからお年寄りまで、
明治はあらゆる世代の人に安心、安全と共に、
おいしさと楽しさ、健康を届けています。
生まれてきてから、これまでのあなたの人生のそばにも
きっと明治はいたはずです。
そして、これから先もずっと。
そんな明治の製品をストーリーで紐解きながら、
国内トップシェアを誇るさまざまな数字をお伝えします。

ストーリーで知る明治
数字で知る明治

STORYS

その人生を、一緒に歩いていく

01赤ちゃんに欠かせない
栄養を

母乳サイエンスに基づき、生まれたばかりの赤ちゃんに信頼できる栄養を贈るミルク「明治ほほえみ」。1歳から3歳までの不足しがちな栄養をサポートするミルク「明治ステップ」。確かな研究に裏打ちされた安心・安全の品質だけでなく、赤ちゃんの笑顔を引き出すおいしさも大切に。小さなからだがぐんぐん育つ時間を、家族の温かな想いと共にそっと支える。

02朝食、おやつ、
受験の体調管理まで

子どものとき、朝食には「明治おいしい牛乳」や「明治ブルガリアヨーグルト」。おやつの時間には、「明治ミルクチョコレート」や「明治 エッセル スーパーカップ」を友だちと。部活動に力を入れる頃には、強いからだをつくるため「ザバス」を練習後に。受験の時期には、万全の体調で試験に臨むために毎日の食卓に「明治プロビオヨーグルトR-1」ドリンクタイプを。楽しく、おいしく、健やかに。

03仕事を頑張る自分を
応援してくれる

社会人として忙しい日々を走り続ける中で、仕事の合間にもうひと頑張りしたくなる瞬間がある。そんな時、カカオポリフェノールの力が活きた「チョコレート効果」が、そっと背中を押してくれる。さっと温めるだけで本格的な味わいを楽しめる「銀座カリー」も、芳醇な風味が魅力の「明治北海道十勝カマンベールチーズ」も、疲れたこころとからだをほどよく満たしてくれる。健康的に頑張りたい、社会人の味方。

04その人の人生に、
明治はずっと

年齢を重ね、固形物を口にするのが少しずつ難しくなっても、食の喜びを感じていたい。「明治メイバランス」は、そんな願いを叶える栄養食品。多彩な味わいのバリエーションで、おいしく手軽に毎日の栄養バランスがアップ。さらに、「明治ミルクで元気 PREMIUM」が、6種のビタミンと豊富なカルシウム、鉄分で、毎日の元気を支えてくれる。積み重ねた研究とアイデアから生まれた明治の製品は、その人の人生に寄り添い続けていく。

  • 乳幼児ミルク

    乳幼児ミルク

    国内市場シェア

    37.3%

    (2024年度)

    1923年に日本で初めてビタミンB1を添加した「パトローゲン」を発売し、2007年には世界初のキューブタイプ、2019年には液体タイプを発売。ミルクの開発と改良を重ね続け、現在ではアジアや欧州にも展開しています。

  • 牛乳

    牛乳

    国内市場シェア

    17.2%

    (2024年度)

    明治の牛乳の歴史は、1928年に発売した「明治牛乳」から。そして、2002年に「ナチュラルテイスト製法」が開発され、「明治おいしい牛乳」へと進化し、新鮮なおいしさへ。さらにグローバル展開を目指して、2013年からは中国でチルド牛乳を発売しています。

  • プロテイン

    プロテイン

    国内市場シェア

    36.4%

    (2024年度)

    スポーツ栄養学に基づき、アスリート向けに開発された「ザバス」シリーズが発売されたのは1980年。2006年頃に一般の運動愛好者や女性にも広がっていき、ラインアップも多彩に。2020年からは中国でも発売しています。

  • 流動食 (市販向け除く)

    流動食
    (市販向け除く)

    国内市場シェア

    30.9%

    (2024年度)

    明治が流動食市場に参入したのは1986年。1995年に「明治メイバランス」を発売し、2022年には「総合栄養食品」の表示許可を取得して、「明治MICHITASカップ」を発売。台湾やベトナムにも展開されています。

  • ヨーグルト

    ヨーグルト

    国内市場シェア

    35.2%

    (2024年度)

    「明治ブルガリアヨーグルト」を1973年に発売して以来、日本のプレーンヨーグルト市場の最前線を走り続け、2000年にはプロバイオティクスヨーグルトを開発しました。新たな市場を作り出したこのヨーグルトは、2021年から中国でも発売しています。

  • チョコレート

    チョコレート

    国内市場シェア

    25.3%

    (2024年度)

    「明治ミルクチョコレート」の誕生は1926年。そこからさまざまな製品を作り続け、カカオの健康価値に着目した「チョコレート効果」を1998年に開発。カカオの魅力を栄養面からも引き出した製品は、欧米、アジア、中東にも展開されています。

出典:2024年度インテージ社 SRI+