「産地」と「作り手」と「消費地」を
つなぐキーワード
製造者がカカオ豆(BEAN)から板チョコレート(BAR)までを、一貫して手がけるスタイルのことを「BEAN to BAR」と言います。
厳選したカカオ豆を最大限生かすため、作り手の想いで様々な工夫がされていることが特長です。
カカオ豆をブレンドする配合や製造工程などに違いがあり、世界中でオリジナリティのあるチョコレートづくりが行われています。
近年、日本国内でもBEAN to BARのチョコレートへの関心が高まり、カカオ豆の生産地と消費地をつなぐキーワードとしても注目されているのです。

カカオに関わる人、
みんなが幸せになるために
おいしいチョコレートをつくるには、おいしいカカオ豆が必要です。そのために、明治のカカオエキスパートである宇都宮洋之氏は世界10か国以上を回り、おいしいカカオの樹を探し求めました。
そして明治は、その地域でカカオの樹の栽培方法や管理方法の勉強会を開催したり、井戸の整備や学校備品の寄贈、環境へ配慮した農法を教えることで、カカオ農家やそのコミュニティの生活を支援する活動を行っています。このように、その地域のカカオ農家が、カカオ農業を安心して続けられる環境をつくり、高品質なカカオ豆を安定して日本に届けることで、おいしい「meiji THE Chocolate」はつくられているのです。
FARMから大事にすることで、カカオ豆を作る人からチョコレートを食べる人まで、みんなが幸せになれると明治は考えます。
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おいしいチョコレートを作るために
赤道直下の秘境をはじめ、
世界10ヵ国以上でカカオの樹を探し回り、
カカオ農園を選び抜きました。
ここから「FARM to BAR」がはじまります。 -


丁寧な手作業で、完熟した豆のみを収穫します。
実を一つひとつナイフで割り、取り出された豆はバナナの葉で覆い、発酵作業へ。
「meiji THE Chocolate」ならではのあの芳香は、
この工程によって生み出されています。 -


ローストを終えたカカオ豆は、細かく粉砕され、
砂糖などを加えてから長時間の練り込み作業へ。
これをコンチングといい
「meiji THE Chocolate」の仕上げに欠かせない
もっとも重要な工程です。 -


いよいよ最終工程、テンパリングへ。
温度調整を重ね丁寧に混ぜるとカカオは独特の艶を放ちます。こうした長い道のりを経て「meiji THE Chocolate」という完成形へと至るのです。
そして「FARM to BAR」への挑戦は、これからも続いていきます。
カカオのこと、もっと知ろう。

カカオは品種、産地、発酵法などに
よって味も香りも異なります。
基本となる品種は幻のカカオ豆「クリオロ種」、
世界の生産量の80%を占める「ファラステロ種」、
そして両者の性質を持つカリブ海・
トリニダード島発祥の
「トリニタニオ種」の3つです。
日本で輸入しているカカオ豆の産地は、
ガーナ、エクアドル、ベネズエラが
トップ3です。
「明治 ザ・チョコレート」がこだわるカカオ豆は、
カカオ、そしてチョコレート本来の
味、香り、奥深さのすべてを併せ持つ、
ブラジル産やベネズエラ産の
カカオ豆を中心に使用しています。
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