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TEAM BRIDGESTONE Cycling: 石橋学選手が語る、シーズン前半戦を振り返って

チーム2年目を迎えた石橋学選手。強力なアシストとして、そしてエースとして多くのレースで役割を果たしています。

■前半を振り返って

5月のツアー・オブ・ジャパン(以下TOJ)と6月の全日本選手権を一番自分では頑張りたいと思っていました。そこに向けて、トレーニングとコンディショニングを頑張ってきた感じです。
2レースとも、自分の中では流れとしては悪くありませんでした。そこに向けて調整はできましたし、自分の中では走りの内容も満足できるものでしたが、結果がついてこなかった。課題として残っています。コンディショニングに関してはうまくいきましたね。調子を上げるアプローチとしては、今年前半は良かったと思うので、これを今後もつづけ、生かしていけたらと思います。

■重点レースに向け強化した点は?

TOJに関しては、強度の高い時間が長く続くレースということが予想できたので、高いパワーでのインターバルを積み重ね対応できるようなトレーニングを行いました。あと登坂力ですね。やはり総合成績ではそこで大きな差が出てしまうので、強化していました。全日本選手権に関しては、200㎞を超えるレースで距離も長い。そこに向けては、6時間オーバーくらいの長時間のロードトレーニングを行っていました。

■長時間のロードトレーニングを行う際に気を付けている点は?

やはり長い練習をするとどうしても体重が減ってしまうので、補給をこまめにすること、お腹がすく前に早めに摂ることを心がけますね。ハンガーノックのような状態になると次の日に響くんです。一発長いトレーニングを入れて次に何もできなくなるという状態を作らないように、次のトレーニングにつなげられるように注意し意識しています。でも、補給を早めにこまめにとっても、体重は2~3キロ落ちることもあります。それだけ消耗が激しいということなので、リカバリーも大事にしています。

■トレーニングコースを教えてください

静岡県三島市にチームの拠点があるので、伊豆半島をメインに天城方面にも行ったりします。西伊豆スカイラインはのぼりがたくさんあるし、上は標高があり涼しいのでそこをつかったり。距離を踏むときは、伊豆を1周したりしていますね。

■練習中の補給は具体的にどのようにしていますか?

ロード練習に出る前にウエアのポケットに、ジェルやゼリーや用意できる時は自分でパンなどある程度用意してきますね。もちろん練習の前には必ずスーパーヴァームを入れます。
1時間に1回くらいは何か口に入れたいかなという感じです。2~3時間たったらコンビニに立ちよって休憩したりしますね。

■2018年後半戦に向けて

後半戦の最初の目標はツール・ド・北海道です。そこに向けて、今また強度のあるトレーニングを積んで、コンディションを上げていけるようにしていきたいです。もちろんそこでの結果も求めますし、そのあと大分のUCIレースや最後、沖縄までレースがあります。
自分の中では、UCIレースである北海道、大分、ジャパンカップ、沖縄を見据えてトレーニングしていきたいと思っています。

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