オリーブオイルのおいしさと上質感を、もっと手軽に。
明治EXバージンオリーブオイルソフトは、オリーブオイルをスプレッドという形で楽しむ、新しい選択肢です。
世界では、オリーブオイルは産地や品種、用途に応じて選ばれ、スプレッドなどさまざまな形で楽しまれています。そこで、イタリア・トスカーナでオリーブを育て、日本での栽培指導やオリーブ文化の普及にも取り組む農園主・近藤佳裕さんに、世界のオリーブ文化を知る立場から、明治オリーブオイルソフトが広げる新しい楽しみ方について伺いました。
オリーブオイルのおいしさと上質感を、もっと手軽に。
明治EXバージンオリーブオイルソフトは、オリーブオイルをスプレッドという形で楽しむ、新しい選択肢です。
世界では、オリーブオイルは産地や品種、用途に応じて選ばれ、スプレッドなどさまざまな形で楽しまれています。そこで、イタリア・トスカーナでオリーブを育て、日本での栽培指導やオリーブ文化の普及にも取り組む農園主・近藤佳裕さんに、世界のオリーブ文化を知る立場から、明治オリーブオイルソフトが広げる新しい楽しみ方について伺いました。
私はトスカーナで、約4,000本のオリーブを育てています。もともと放棄されていた農園を再生し、現地の栽培指導者から伝統的な栽培方法を学びながら、オリーブオイルを生産してきました。私たちのオイルは、国際コンテストやイタリア国内の品評会でも高い評価をいただいています。
栽培や製造だけでなく、日本でオリーブオイルをどのように広めるかという視点から海外の市場も調査し、オーストラリアやニュージーランドでは、オリーブオイル配合スプレッドの商品や売場を見てきました。
オリーブオイルは、どれも同じ味ではありません。品種や産地、収穫時期、搾り方によって、青々しくスパイシーなものから、丸みのあるマイルドなものまで、香りや辛み、苦みが異なります。
トスカーナでは、パンにつけるもの、料理の仕上げに使うもの、加熱調理に使うものなど、料理や好みに応じて選びます。ワインを料理や場面に合わせて選ぶように、オリーブオイルにもそれぞれの個性と役割があります。
私たち農家にとっても、オリーブオイルは単なる調理用油脂ではなく、品種や畑の環境、収穫時期による違いを楽しむ農産物そのものです。
日本でもオリーブオイルは広く普及していますが、幅広い料理に使いやすい穏やかな風味の商品が中心だと感じます。一本を幅広い用途に使える便利さには価値がありますが、風味や料理との相性に応じて選べるようになると、楽しみ方はさらに広がります。
また、オーストラリアやニュージーランドでは、オリーブオイル配合スプレッドがスーパーに複数並び、パンに塗るだけでなく、日々の料理にも使われていました。
日本にも、風味だけでなく、形態や使い方の面で紹介できる選択肢が残されていると思います。
トスカーナと日本の食文化をみて感じるのは、オリーブオイルを広めるには、その国の食習慣に合った形で、毎日の食卓に自然に取り入れられる商品が必要だということです。
日本では、パンに塗るものとして、バターやマーガリンなどのペースト状の商品が親しまれています。明治オリーブオイルソフトであれば、普段と同じようにパンに塗るだけで、手軽にオリーブオイルの味わいを楽しめます。さらに、日々の料理にも使えるため、朝食から調理まで幅広く活用できます。
すべての人が、最初からオイルの品種や品質を詳しく学び、料理ごとに使い分ける必要はありません。個性豊かなオリーブオイルと、気軽に楽しめるオリーブオイルソフトは異なる商品ですが、どちらも日本に新しい選択肢を増やすという点では、同じ価値を持っています。
様々なオリーブ文化を見てきた立場からも、明治オリーブオイルソフトは、日本の食習慣に合った形で、オリーブオイルの楽しみ方を広げる入口になり得ると考えています。
オリーブオイルの世界には、スパイシーなオイル、マイルドなオイル、スプレッドなど、さまざまな選択肢があります。
パンに塗るオリーブオイルソフトから始めてもよいですし、料理の仕上げに個性豊かなオリーブオイルを使ってもよいと思います。
まずは、自分の暮らしに合った方法でオリーブオイルに触れてみてください。その先に、これまで知らなかった新しい魅力が見つかると思います。
イタリアで耕作放棄地を再生した自社農園を運営し、約4,000本のオリーブを栽培。農園運営の傍ら日本のオリーブ農家への栽培指導や、行政と連携したオリーブ産地化・地方創生に携わる。自社農園のオリーブオイルは、イタリア産の中で金賞を上回る評価の5品に選出。栽培指導先からもコンテスト受賞農家を輩出するなど、栽培技術指導に定評がある。海外市場の調査を通じ、日本におけるオリーブ文化の普及にも取り組んでいる。