
社会課題への貢献の
「明治としての実例」
低糖質、低脂肪、低カロリー等
の商品
過剰摂取が問題となる成分に配慮した、低糖質、低脂肪、低カロリー等の商品の開発・提供を進めます。

乳幼児用ミルクを通して健全な発育に貢献
1923年、日本で初めてビタミンB1を添加した乳児用ミルクを発売して以来、明治は「ミルクを必要とする赤ちゃんが健全に発育する」ことを目指して、粉ミルク事業を進めてきました。日本で最大規模の母乳調査や赤ちゃんの発育・哺乳量・便性調査をもとに、より良い粉ミルクを開発し、現在、「明治ほほえみ」は国内トップブランドとして広く支持されています。 こうした長い歴史の中で培ってきた技術・ノウハウを基盤に、明治は特殊ミルク事業に力を入れています。現在明治では、特殊ミルク共同安全開発事業に登録され厚生労働省の助成対象となっている特殊ミルク(登録特殊ミルク)をはじめ、非先天性代謝異常症のための特殊ミルク(登録外特殊ミルク、無償)など、合計18品を製造し、安定供給しています。赤ちゃんの健やかな発育を願って、これからも明治は粉ミルクのリーディングカンパニーとしての役割を果たしてまいります。
健康な食生活や超高齢社会に貢献する商品の創出
栄養に関する独自の研究と設計技術をいかし、お客さまが必要な栄養分とエネルギーを効果的に摂取できる商品を提供することで超高齢社会の食生活に新しい価値を持った商品を開発していきます。高齢になると、ものをうまく食べられなくなったり、消化機能が落ちたりすることで、栄養や水分を十分に摂れなくなることがあるため、低栄養に注意が必要な場合があります。おいしさと使いやすさを兼ね備えた栄養食品・流動食・介護食の開発など、ライフスタイルの変化による飲食するシーンの多様化に対応し、容量、形状、パッケージなども含めた、トータル的な商品開発に引き続き努めてまいります。

発展途上国における栄養改善に関する取り組み
発展途上国では貧困層を中心に低栄養の課題があります。食に携わる企業として、栄養改善に取り組む関連団体と協力し、栄養情報の発信・普及により食生活への意識向上を図るなど、課題解決につながる取り組みを行っています。
(株)明治は、「栄養改善事業推進プラットフォーム(Nutrition Japan Public Private Platform:NJPPP)」に参加しています。このNJPPPは、日本政府が2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けて世界的な栄養改善の取り組みを強化することを表明した「新興国・途上国を含む各国の栄養改善のため、官民連携を通じた包括的ビジネスを含む事業の国際展開を進める」枠組みです。2015年に国際連合で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」にある健康・福祉の推進や飢餓の撲滅など複数の課題解決につながる取り組みを行っています。
明治の栄養マインド
明治は、“栄養”で何ができるかを、
ずっと考え続けます。
これまでも、これからも。



