明治が考える“栄養”

明治が考える“栄養”は、体づくりに必要な「栄養素」だけではありません。
明治の“栄養”は、提供する商品や情報、サービスの全てだと、私たちは考えます。

「栄養素をおいしく食べる」という基本を大切にしながら、利便性や健康機能性などのさまざまな付加価値を加えた多様な“栄養”を提供します。
そして、生活者一人ひとりの健康を実現し、人生の充実に貢献し続けます。
すこやかで充実した人生を送る喜びが多くの生活者から生まれ、身近な人、コミュニティ、そして社会全体でその喜びを分かちあえる世界を、明治は目指します。

社員や株主の皆様、サプライヤー、流通チェーン、公的機関、企業などのステークホルダーとのパートナーシップにより“栄養”を提供し、食と健康でともに未来を切り拓く喜びを分かちあいます。

すこやかで充実した人生（＝ウェルネス）を社会全体でわかちあうために、明治は“栄養”を通じて「CURE、CARE、SHARE」で健康価値を提供します。