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チョコレートでおいしく健康に 血圧低下(高血圧)×チョコレート

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チョコレートが血圧を低下させるとは

チョコレートが血圧を下げる

血圧は、単純に低くなればいいというわけではありませんが、高すぎるのは問題です。

基本的には、血管が詰まり、細くなることで血圧は上昇しますが、カカオポリフェノールを含むチョコレートを食べることで、血管を広げる作用が期待できることがわかりました。

実は、ヨーロッパでは、カカオポリフェノールが含まれない「ホワイトチョコレート」とカカオポリフェノールを含む「チョコレート」を実際にヒトに食べさせる実験が行われています。(※1)ところが、この調査では1日に100g、約500kcalのチョコレートを被験者は食べなくてはなりませんでした。

結果は、カカオポリフェノールの含まれるチョコレート群にメリットが認められましたが、摂取するチョコレートの量が多く、カロリーが高いという問題がありました。

こうしたカロリーの取り過ぎを避けるため、蒲郡の実証研究ではカカオポリフェノールを多く含む「高カカオチョコレート(カカオ分が70%以上)」を選ぶことで、高血圧の人の血圧は下がったのに、「体重」「BMI」などの数字に、影響は出ないことがわかりました。

※1 Grassi, D.; Desideri, G.; Necozione, S.; Lippi, C.; Casale, R.; Properzi, G.; Blumberg, J. B.; Ferri, C., Blood pressure is reduced and insulin sensitivity increased in glucose-intolerant, hypertensive subjects after 15 days of consuming high-polyphenol dark chocolate. J Nutr 2008, 138, 1671-6.

チョコレートが血圧を下げる原理。

チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは、小腸で吸収され、血中に取り込まれます。血管壁に炎症が生じている場合には、その炎症により、血管が狭くなり、赤血球が通り抜けにくくなっています。そこに、カカオポリフェノールが作用することで、炎症が軽減され狭まっていた血管が広くなる効果が期待できます。これによって、赤血球が通りやすくなると考えられます。

(資料提供:愛知学院大学 心身科学部 大澤俊彦氏)

血圧が高めな人ほど、低下量が大きかった。

蒲郡で行った実証研究では、カカオポリフェノールが多い高カカオチョコレートを4週間摂取して、血圧の変化を確認しました。その結果、摂取前の血圧で、高血圧群(最高血圧140mmHg以上あるいは最低血圧90mmHg 以上の被験者 82人)と正常血圧群(最高血圧140mmHg 未満かつ最低血圧90mmHg 未満の被験者 265 人)の2つの群にわけ、それぞれチョコレート摂取前後の最高血圧の変化をみました。その結果、高血圧群の人の方が、正常血圧の人より、血圧低下量が大きいことが分かりました。

チョコレート4週間の摂取前後で変化なし。

蒲郡で行った実証研究で、被験者全員の体重を測定したところ、チョコレートの摂取前後で、特に変化は認められませんでした(図3)。

つまり、今回のようなチョコレートの摂取のしかた(4週間連続して、カカオ含有率70%以上の高カカオチョコレートを25g/1日摂取)をしても、メタボリック症候群に繋がる、体重やBMIなどの増加はみられない、ということがわかりました。

蒲郡の実証研究における被験者の体重・BMIの変化

※BMI(Body Mass Index)とは、ボディマス指数と呼ばれ、体重と身長の関係から算出される、ヒトの肥満度を表す体格指数です。BMI=「体重」÷「身長(m)の2乗」。一般的には18.5未満を低体重(痩せ型)とします。18.5以上〜25未満が普通体重。肥満(1度)=25以上〜30未満、肥満(2度)=30以上〜35未満、肥満(3度)=35以上〜40未満、肥満(4度)=40以上となります。

日本人も取り入れたいチョコレート習慣

欧米では昔からチョコレートを食べる習慣があります。最近では日本でもポリフェノールの多い、おいしいチョコレートが販売されています。こうしたものを1日に25g程度食べる、というのを、日本人の新しい習慣にしていただければと思います。

また果実などには、カロテンといった他の種類の抗酸化物質が含まれているものがあります。お茶や赤ワインといった飲料にもポリフェノールが含まれており、抗酸化の役割をはたしてくれます。チョコレートを中心にしながら、こうしたものを、日常の食事習慣の中に取り入れることで、健康レベルを向上させていただきたいですね。

※蒲郡で行った実証研究とは、愛知県蒲郡市、愛知学院大学、株式会社 明治により、平成26年に行われた日本初となるチョコレート摂取の大規模研究「チョコレート摂取による健康機能に関する実証研究」のことです。

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