腸内環境を介して
筋肉量を効率的に増加
明治独自の
プロテインの力を
助ける乳酸菌
- 監修
- 株式会社 明治 研究本部
明治独自の
「プロテインの力を助ける乳酸菌」とは?
プロテインの力を助ける乳酸菌は、「明治イノベーションセンター」の研究により発見された、
ダメージを受けた筋肉の回復に必要な抗炎症成分「IL-10」を腸の細胞から産生させる乳酸菌です。
助ける乳酸菌
プロテインの力を助ける乳酸菌による抗炎症成分の産生が筋肉のダメージからの効率的な回復を促し、
筋量を増加させることが期待されます。
予想メカニズム
明治は独自に発見したプロテインの力を助ける乳酸菌が筋量を増加させることに着目し、
従来のスポーツ栄養から乳酸菌を取り入れた新しいスポーツ栄養を推進します。
臨床試験
明治独自のプロテインの力を助ける乳酸菌(MI-2乳酸菌)は、
筋肉の回復に関わる抗炎症サイトカイン「IL-10」の産生を腸で促すことから、
明治は腸内環境がスポーツに寄与する可能性を検討してまいりました。
二重盲検試験では、下記の条件で筋量増加効率の向上が見られます。
- n=24名(男性、BMI(Body mass index)18.5〜30)
- 12週間の筋力トレーニング
- 週2回の筋トレ+プロテインの力を助ける乳酸菌
- ランダム化二重盲検プラセボ対照試験
- MRI(Magnetic Resonance Imaging)を用いて筋体積を測定
12週間後、プロテインの力を助ける乳酸菌を摂取した群は、プラセボ群に対して
大腿四頭筋および腹直筋における筋体積の増加が効率的に進みました。
特にBMI25未満の被験者では、より明確な差が見られました。
明治が考える「新しいスポーツ栄養」
運動直後は腸にダメージ。
たんぱく質の吸収効率の低下
腸は運動により強い負荷を受け、バリア機能が低下します。
これは主に、血液が筋肉に集中し、消化管への血流が減少することによって引き起こされる現象と言われています。
その結果、筋肥大に欠かせない“たんぱく質の吸収効率”も一時的に低下します。
従来は「栄養を摂る → 筋肉が増える」という直線的な考え方が主流でしたが、
近年、腸内環境が体づくりやスポーツパフォーマンスと密接に関わる可能性が報告されています。
プロテインを“摂る”から
“活かす”スポーツ栄養へ
プロテインを摂取するだけではなく、それが腸で吸収され、筋肉として活用されるまでを見据える。
明治は、そんな新しいスポーツ栄養の考え方を可能にするための研究に取り組んでいます。
この新しいスポーツ栄養の考え方は、アスリートから一般の方まで、
筋量アップをや健康増進を望む全ての方に多くのメリットをもたらします。
筋力・体力の向上だけでなく、姿勢の安定と関節保護等、
日常動作の改善や代謝改善・健康寿命延伸、腰痛予防などさまざまな効果が期待できます。
明治が提供する
スポーツ栄養研究×乳酸菌研究の強み
株式会社 明治は、「食イノベーション」に挑戦し続けるために、
2017年11月に研究開発機能を統合した「明治イノベーションセンター」(東京都八王子市)を設立しました。
私たちは「食と健康」のプロフェッショナルとして
アスリート・一般・高齢者など、現場での実践・基礎・応用研究を積み重ね、
常に一歩先を行く価値を創りあらゆる世代のお客さまの「健康な食生活」に貢献していきます。
